Saturday, March 19, 2016

コストコ売りのガレットは危険なおいしさ

 春節明け直後に中国へ注文という、よく考えると無謀だった磁石をつかってフリクションロスじゃなくてコンタクトロス無しで光るテールランプがとどきました。なんでフリクションロスでなくてコンタクトロスなのかというと、たぶん、中で小さなダイナモが回っているからです。マグニックライトIC方式でなくて、リーライトシティ方式だったという。

あと、そういえば、中国って車は右側通行だったわいなということに気がついたのは、物が届いてからでした。本体側にある発電用のマグネットが右サイドのみに設置の、左シートステー用でした(白目)。

しょうがないので、左シートステーに取り付けて輝くかどうかだけを試すことにします。
 ぴっかりんこ。えー、キャパシタとか入ってないようで、点滅でなく、人の目で点灯状態に持って行くには、スポークにたくさん磁石をつけないとダメということが分かりました。あとは配線してダイナモから給電するとか。

eBayの公式の写真では、左側のエンド付近まで下げて取り付けがなされています。スポーク側に取り付ける磁石も、サイコン用の磁石よりも2回りぐらい大きく重いので、理詰めで行くと必然的にその位置になるようです。左側に取り付けでも、反射板のみよりはマシですので軽快車用としてはありではないかと思いました。

スポーク細めのスポーツタイプは、ホイールバランスが崩れるだろうし、速度を出すと振動でズレてスポーク側に倒れこんだ時の被害が大きいのでやめておいたほうが良さそうです。自分も取り外しました。


 コストコでフランス産のガレット。1500円ぐらい。バターと塩の素朴なおいしさ。豆太鼓も美味しいけど、前歯が埋め物が取れる粘りとピーナツの配置構造でしたので、安全なサクサクやわらかさのこのガレットは小さなお子さんにも安心です。大きなお友達は、カロリーたかめっぽいので、どうせ食べるなら豆太鼓通販しとけや! そんな感じ。蕎麦粉は使用されていませんでした。ガレット=蕎麦粉と思っていたので、なにか勘違いがあったようです。


 しまなみ海道いきたいなあ(空気が綺麗な時に)。などと思っていたところに、瀬戸内海レモンを使ったといういか天があったので購入してみました。濡れ醤油イカ天もセット。美味いのはうまかったのですが、鼻づまりのときに食べるものでは無かった。香りがないとケミカルな酸っぱさ。ポッカレモンふりかけたものと多分区別つかない。
 ガレット値段確認用。
 ごま油が無くなったので一本購入。1868円。太白。重量があるでかいものはamazonよりも安い。
 USDAオーガニックかどうか問い合わせたら、コストコカスターマーサービスからお電話ありました。「USDAオーガニック認証は取ってまてんでちた」「カナダのは取ってます」「米国、カナダだとオーガニック認証には同質性ありなので、米国基準でもオーガニック認証なのは間違いありません」「ただ、USDAではありまてん」ということです。ほとぼりを覚ますためか、単なる品切れか、一時期、コストコ店頭から引き上げられていたという。KIRKLANDのものが無くなったら、エクストラライトのメープルシロップをラッパ飲みしたいので買ってみたい。


 食べ物で遊ぶんじゃありませんと思ったけど、更科そばのサクラ色もこの系統だったなと考えなおしました。
 コストコケーキとコストコちらし寿司で、青と赤が出揃いました。あとは緑の何かが出てくればバッチリです。
 ピザにも新商品。
半分に切ってあるそうです。
なんで、四つ切にしないんじゃい!
と聞くだけ野暮ですが、でかいのが正義なので、いたしかたがないところ。半分切りまで日本市場にあわせて妥協しました点は褒めるところでしょう。青と赤色にすれば、米国の選挙っぽくて、さらにアメリカンになるのではないでしょうか。

 スコーンもでていました。これを買うと、あきらかにカロリーでヤバイので、目をそらしながら通りすぎました。
 ラブベリーかなんかのケーキも新発売。サクラの花見の時に食べたり投げつけたりと活躍しそうです。
 ドラレコ。DrivePro100。
 11,798円。西日本で30fpsはちょっと……
東日本でも、値段がそんなに変わらないので、DrivePro 220が良いようです。
 ルンバ値段確認。いかん、これ購入する流れだわ。目を逸らしながら歩かなくては。
 ニイハオポンユウ。湯麺をひさしぶりに。
外ではつくしハンターが活躍しているようです。つくしハンターを口呼吸しながら見ていました。花粉光環の写真撮影というジャンルがあることを知りおののく。