Sunday, March 18, 2018

ビビDXを受け取り、STRAVAに登録された手近の坂に挑む

 けっきょく、ビビDXになりました。濃い青色。USブルーとかそんな色です。検索したけど、なにがどうUSブルーなのかは分かりませんでした。アメリカのブルーノートの略だとまずいので、USブルーなのかもしれません。いや、わたしたちの青なのか?
 ショップに並んでいたジュニア用車両。
YSDのDL09(のローラーキャップ無し)が初期装備されていました。

ブロックダイナモ単体を購入して広角を照らしたい場合は、マルゼンのMLA8かDL09ということになるでしょう。停車時点滅機能のある、MLA8の方が、走行する場所によってはいいかもしれません。


で、ビビDXを受け取ってアシストされつつ自走で帰ります。STRAVAで挑んだ回数が多い坂に行ってみたんですが・・・・

自己ベストはでなくて、ちょっとだけほっとしました。でも、半分より上だったという・・・

まあ、なんとかかんとか、矜持はギリギリ保たれたのです。

電動アシストは240Wでアシストカットですので、ロードバイクでは240W以上で登れていたということです。(見たら310Wちょいで2分ぐらいでした)

少し登りの距離が長くなると確実に電動アシストに負けることについては気にしないで起きたい。もっとも、さらに長距離になると、電動アシストはバッテリーが切れるのでなんとかなります。(矜持がないやんけ!)