Tuesday, July 19, 2022

今後、資格を習得するならなにがよいじゃろか? 神社の草刈りの話と映画「荒野に希望の灯をともす」

故・中村哲医師の映画「荒野に希望の灯をともす」が7月23日(土)から公開されます。

http://kouya.ndn-news.co.jp/

劇場版「荒野に希望の灯をともす」予告編 ~中村哲医師 ドキュメンタリーの完全版~

https://www.youtube.com/watch?v=rgc3pSFiZ8s


https://specials.nishinippon.co.jp/tetsu_nakamura/


日立のEX200が映っています。区分的に機体質量3トン以上(EX200は18トン以上)なので、ワイも乗って作業できるようになりました。何も考えていない感じで講習を受けましたが、ちらっとEX200を運転できるようになりたいなあという思いもありました。

資格をとってどう活用するのか。追加で取得したら組み合わせで活用できる資格をとっていこうかと思います。

写真にある一隅を照らすってのは、隅一照とも書かれているときがあります。そういえば、勝手な活動として神社の草刈りをしていますが、googleマップにどなたかがあげられていた写真で、拝殿と参道だけでなく、草を刈った拝殿裏側の小さな石のお堂の写真がありました。以前は笹竹に埋もれていました。お堂の写真を見た時は、ちょっとだけ、草を刈ってよかったなあと思った次第です。

神社の話だと、神社敷地の大きな木の枝が電線にかかったときに、トラッククレーン(ユニック)と玉掛けの資格をもっていれば、町内会からでる樹木伐採費用を少しは圧縮できたのになあという後悔があります。実際にはプロでないと難しい箇所が多かったとしても、大木周辺の木の枝も作業の邪魔になっていたために剪定・伐採する必要がありました。大木に関しては無理でも、周辺の木ぐらいであれば、先行して剪定はできていた可能性が高かった。

まあ、それで地面に陽光が多く通るようになっていたら雑草が生えまくるようになって、誰がいらん剪定したんじゃゴルァ! ってなってたとは思います。でも、草なら刈れるわけです。たいした面積ではないにしても、刈一隅ぐらいはつづけられるだけつづけていきたいと思います。