Tuesday, May 23, 2023

忘れていたけど思い出せた、福岡の令和5年度毒物劇物取扱者試験

 https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/r5-dokubutugekibutugoukaku.html

(1)日時  令和5年8月1日(火曜日)

  10時00分から12時00分まで

(2)場所  福岡市博多区博多駅南4-2-10 南近代ビル  

2 受付期間

令和5年6月7日(水曜日)から6月16日(金曜日)まで(土曜日・日曜日を除く午前8時30分から午後5時00分まで。ただし、福岡市の各区保健福祉センターにあっては、午前9時00分から午後5時00分まで。)とする。郵送の場合は、 当日消印有効。

試験手数料

 10,500円(福岡県領収証紙により納付(領収証紙納付書に貼付)すること) 


8月はイネ科の花粉と黄砂なのでー、だめかなという。薬は倍プッシュぐらいの時期です。他県受験も可能ですが、領収証紙や受験料の支払いの縛りと受け付け期間が短いことをわすれていました。短いところ、たとえば奈良県は受付期間が3日間だったような 

https://www.pref.nara.jp/secure/283721/R04yoryo.pdf

受験願書の受付期間

令和4年11月14日(月)から令和4年11月16日(水)まで

(午前9時から正午まで 及び 午後1時から午後5時まで)

確認したら3日間でした。県によって使う毒物劇物(農薬や除草剤とか)がだいたい決まっているので、越境受験は歓迎されないとかそんな感じでした。問題も県別・エリア別です。でも、どの都道府県で合格しても、全国で有効という試験です。登録販売者・火薬類も似た仕組みです。

CBT化するのが難しそうなんで、花粉の少ない季節になどと日和らずに気合いで受けるしかありません。あと、受かったからなにかできるとか、使う予定あるの? ってのは、「ないです」としか……

大型自動車免許を持っているなら活用の道もあるんですが、東海地方じゃないとあんまり求人がないそうです。福岡だと、えー、ホームセンターのナフコで手当がつくとか。ホームセンターだと、たぶん乙4とフォークリフトで手当がつくんですよね。



大型免許は取りたいけど、深視力がだめなので免許更新ができそうにありません。けん引も。キャンピングトレーラーは夢があるですが、自転車ツーリングキャンプでいいかなあ。花粉のないところしかいかないだろうし。

とは言え、化学系の勉強になり甲種危険物の勉強とも一部は重なるので、毒物劇物は受けたいところです。資格マニアとしてもほすぃわけです。火薬の資格も欲しいです。でも、火薬は丙種以外は更新が面倒というか、すでに「資格とったけど、これは更新や講習が……たたみきれない!」

すでにテキストは購入しているので、基礎科学の問題だけでもやって、甲種危険物の勉強と重なる部分だけはやっておこうと思います。