Monday, June 22, 2026

雄牛と熊と欲豚と ものは言いよう ダウの犬 追記 泡がはじければあるいは

 ダウ高配当株式トップ10

https://www.nam.co.jp/news/fund/260605.html

Dow Jones U.S. High Dividend 10 インデックスとは

ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)の構成銘柄のうち、配当利回りが高い上位10銘柄で構成された指数です。年1回(4月)、構成銘柄を見直し、等金額となるよう構成比率の調整(リバランス)を行います。

配当系インデックスのひとつと言い張ることも可能です。しかし、上記条件だとダウの犬と伝統的に呼ばれているものになります。

高配当(バリュー系戦略)、均等割投資(これもバリュー系戦略に分類されます)で、もととなるインデックス、ダウの犬の場合は、ダウ工業株(30銘柄)の、NHKのニュースでも報道されるダウ指数というやつをアウトパフォームしてやろうというものです。

ETNとして、DODというものがあったんですが、グロース相場が強かったここ十数年でダウ指数にアンダーパフォーム、つまりタコ負けしてしまって償還されています。ETNという形もよくありませんでした。

別の会社の組成したオプション戦略をつかうETFのほうは生き残っています。

https://ftportfolios.jp/etfs/dogg

https://ftportfolios.jp/content/funds/etf/dogg/firsttrustjapanfactsheetinstitutional

ピュアな株式の運用ではありません。しかし、総経費が0.75%なので厳しいでしょう。日本時間だと夜間にCBOEが開いている時間帯に買うのも面倒そうです。


https://www.nam.co.jp/news/fpdf/260605_press01.pdf

ニッセイのファンドは信託報酬が税抜き0.29%ですので、まだ生き残る可能性はあります。販売資料も単独での投資でなく、オルカンやS&P500などとの組み合わせでリスクが減るよ(期待リターンはちょい減るよ)! ってなことを歌っています。よ

ダウの犬戦略を自分でやると手間がかかります。米国株式だと配当が年一回じゃないので、夜におきて配当が振り込まれた分を売買ということになります。年に、えー、30回以上ですね。夜に売買するのを月に一回にしたら年に12回起きておけばいい計算ですが、インデックスとの乖離が大きくなります。

それだったら、積み立てを設定してあとは放置できるのはいいのではないでしょうか。夜にぐっすりと眠れます。まあ、グロース相場だとまけて眠れない夜が続くかも。


追記

グローバルエコノミー AIバブルについて

https://cigs.canon/videos/20260619_9954.html

でも、いつ割れるかが予想できたら、ショートするか債券ものに乗り換えますわな