Tuesday, September 26, 2006

萌えが足りずに難抜歯 一時間半のリアル拷問ですかー

本日、親知らずを抜きましたが、これがまた見事に難抜歯だったわけです。曲がっており、しかも埋没して先端部のみ歯茎から露出している親知らず。炎症を起こして痛むので放置するわけにもいかず、さりとて抜くには、歯茎を切り開き、狭い範囲で金属製の器具を使って、こう、テコの原理でえいゃっと、おお、神よ。これも萌えが足りないせいなのです。萌出異常です。

抜くしかないのでブッコ抜くを選択して、日程を調整してなるべく万全の体勢では臨んだのですが、実際に抜く作業が、梅なら南高ってなぐらい大難航したのです。歯が曲がりすぎ、前の歯にガッチリフックしており、それを起こすのに一苦労、起こすのが無理だったので、ノミで砕くを選択されて顔面ちょっと蒼白に、そして、大部分が除去できたあとに、根本が残って、これがまたそんな御無体なってなぐあいのテコの動きを口の中で実行とあいなったわけです。もっと綺麗に生えてくれていればー。

歯は最終的には原型をとどめることができずに、砕けた状態での摘出となりました。記念にかけらを持って帰ろうかと思っていたのですが、悪夢の記憶のまとわりつきにおびえて持って帰ってこれませんでした。

まあ、このサイト主の記述だと、口調も真面目でなく、「どうせ麻酔してんでしょ?」ぐらいに思われてに痛みが伝わらないかもしれません。そんなあなたに、ムービーを発見しておりますので、ぜひごらんになって「ああ、普段から歯磨いたり、よく噛んで親知らずが正常に生えてくるようにしなくちゃー」と心胆寒くしてほしいものれす。と、ぱんぱんに腫れた頬を抑えつつ、ふがっもがっとお伝えしたいわけです。麻酔をしていても、事後に痛くないわけ無いのです。というか、ホゲラッパー痛ウリラー、とか訳の分からない言葉になるのです。

: 神奈川県歯科医師会 / ムービーギャラリー :
wmaですが、高画質かつ、冷静にナレーションで冷ややかに痛みを体験できます。
ノミは飛び出さないものの、後から腫れると分かるナイスムービー。一部グロかも。

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よりマニアックに歯の痛みを楽しみたいあなたにおすすめです。