サンキュー事故で、バイクと右折車が衝突の現場を目撃。あと、バイクの起こしを手伝うことに。
で、でかいバイク、たぶん750ccぐらいをぶつかった車の運転手さんと起こすと、そこには、新しい関節ができたバイクの人の足が、こう、ぐんにゃりと、ヒッ! その後は、ショック状態か、激痛で何も語ることのできないバイクの人も気になったのですが、係わり合いになることを恐れてトンズラ決め込みました。スマン。
しかし、道路に倒れたバイクを起こしたのはいいものの、動かすことができずに一苦労でした。現場保存も大事ながら、夕方の交通量の多い片道一車線を塞いでいたので、けっきょくは動かすことに、すると、エンジンが掛かっていて押しても動かないし、アクセルをまわしても進まないので、押し捲って動かすことになっていて、ああ、原付すらも生涯トータルで数十秒しか運転したことがないのに、この困難とか思ったのです。