魔窟の主因の一つは本ということに気がついているものの整理できず。いったい、どんな本が場所を取っているのかと、ふと本棚を見ると、竹本泉の本がたくさん。
二段構えの前後が竹本泉で、かるく数えると70冊ぐらいあった。見た瞬間に、さよりなパラレルが、竹書房版と角川版で重複していることに気がつく物の後書きが違うのでどうにもならない。買ってないシリーズでてきぱきワーキングラブがあるので、出版社を変えて再版分をコンプしようとすると、たぶん、100冊まではいかなくても90ぐらいは行きそう。
以前に持っていて、魔窟の処分を思い立ち、一度は竹本コミックを処分して再度集めるという罠もくぐりました。結果、ちまりまわるつがありません。世の中なまほうはあるのに。電子書籍化したときにあとがきが変更・追加されるとかなったらどうしたものか。
もすすぐ、バラエティもーにんと、てけてけマイハートの最新刊が届く。
ねこめ~わくの1~3はソノラマ版 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)を揃えるかどうかは保留。主婦と生活社版は所有。
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ねこめ~わく:少女コミック:竹本泉 - 電子書籍・コミックはeBookJapan
電子化されているけど、価格設定が-。でも、買うと場所が専有されていきます。それも喜びなのか。
Yahoo!コミック - うさぎパラダイス - 竹本泉
これも見たことがない表紙だったりして。立ち読み10ページ。カラーだけでも見せてくれるのはありがたや。以前はHJCで、ノアール版の模様。終りの無いのが終り。それが、タケモトワールドレクイエム。
とりあえず、読み返すことが少ないだろう投資本でA5サイズのソフトカバーを2冊ほどばらしてスキャン。魔窟に一刀あびせましたぞ。