落ちていたのは分かっていたんですが、その内容が分かって鼻水を垂らすといういつもの展開です。物理化学に時間を割きすぎでした。なんか、テキストをやっていても
「あれ? 物理化学こと物化に時間がかかりすぎているような……すすまねえ」とは思っていました。三分野でテキストの最期に配置されている消火性質にとりかかるまでが遅く、テキストを読み終わったのが試験当日だったというのがリソース管理失敗の全てです。
やっぱり、「一陸特を受ける場合に物理化学の物理のとこは、ちょっとがんばりたい」という欲が出ていたの原因です。
あと、下見に行ったはずが、下見に行ったのとは違う道で長崎に向かったので迷ってあせったという、じつにしょうもない要因もあります。
次は冬になりそうで、そのころには忘れているはずですので、暗記ものは覚え直しになります。今度はリソース管理に失敗しないことを信じて!
いや、余裕をもって、公論テキストを周回したいと思います。アプリもテキスト一周すると分かるようになってきました。自らに言い聞かせるスタイル。