Friday, September 02, 2005

歯の治療 10ターン目 と残暑とか

残暑で室内温度が34度まで跳ね上がり、すべてがあいまいになっている。寒いのも困る。暑いのも困る。花粉症の薬を飲んで眠くなる。さらに発汗が押さえられて、リアル煮え。薬が切れて眠くなくなってくると、花粉症の症状として鼻水が出て、発汗も増えて、これはこれで困る。

歯の治療に行って、やっと型を取るところまで行く。次でいちおう、終わりの予定。保険の効かないセラミックの差し歯を選択して、約10万円かかることになる。自転車の購入からはじまり、購入二日目にコケて、外科の応急処置のための薬購入、自転車修理、傷ついた眼鏡のレンズ交換、治療費、トータルでいくら掛かっているか、怖くて計算できない。

もしかしなくても、大容量なインバーターエアコンを真空引き工事をガッチリ行う業者でモール配管で設置できている計算になる。プラスして数年の電気代つうか。いや、電気代とかに換算するとおかしいことになる。昼間のピーク電力を上げることに繋がりエセエコロ魂がいかんと叫ぶので、エアコンはやはりいけない。エアコン無しでいける。いや、行きたくもないけど、行った方がいいので、エアコンは無しの方向で。石油ファンヒーターは使っても。