Sunday, October 26, 2008

自宅サーバの構成を考える

現在
CPU Athlon3000
マザー GIGAのATXマザー
メモリ 1GB
ケース オウルテック
電源 シーソニックの400W(ケース付属)
HDD 1 システム用 3.5インチ
HDD 2 ログ用 2.5インチ
FAN 前面12cm 背面12cm
OS OPEN SUSE

性能を捨てた上での冷却重視・空冷最終形と思っている構成を変更するのは骨ながらも、周辺にまき散らす発熱とスペースの問題があり、本体および周辺の環境が、なんらかの巣になっている可能性も否定できません。こわいので確認してません。箱をあけるまで猫が生きているのかいないのかわからないを絶賛選択中です。

考え中の新構成
CPUとマザー Atom、EPIA EDENの一体型
メモリ 1-2GB 一枚で
ケース ACアダプタ電源付属のMini ITXマザー
SSD 32-64GB 一台
FAN 無し。ケース縦置きで対応
OS 引き続きOPEN SUSEか、Ubuntu Server

スペースをコンパクトにし発熱をおさえ、周辺の掃除をしやすくするという対応です。ノーモア魔物。無音になれば、押し入れに押し込む必要もないため、風通しの良いところに縦置きすれば、CPUも暖かくないものを選らぶので必要な冷却は確保できるというもくろみです。SSDがすべての鍵です。来月や年明けになればSSDもMLCで必要な速度が出るものが入手しやすくあんるだろうと見ているので、それ待ち。