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しかし、おどろくことはありません。
アシダカグモ - Wikipedia
そのグロテスクな姿や、床や壁をガサガサと這い回る不気味さから忌み嫌われる場合も多く、薄暗い場所で遭遇すると見る者に実物以上のインパクトを与えることがある。加えて、走るのがとても速く、捕まえるのは難しい。このことが輪をかけて嫌われる要因となっている。そのため、心理的に気分を害するとして「不快害虫」のレッテルを貼られることもある。実際は、人家内外に住まうゴキブリやハエ、小さなネズミなど衛生害虫を捕食してくれる「益虫」である。また、捕食中に他の獲物を見つけると、先の獲物をさし置いて新しい獲物を捕食しようとする習性があり、短時間に多数の害虫を捕らえる能力を持つ(昆虫学者の安富和男の著書『ゴキブリ3億年のひみつ』によると、アシダカグモが2・3匹いる家では、そこに住むゴキブリは半年で全滅するという)。
絶滅を待ってもいられないので、ホイホイを仕掛けました。いわゆるトラップ。
でも、まあ、仕掛けても、実際はかかるわけないよね、そんなにいないだろうし、除湿器も回しているざんすしー。
と思って寝ると、夜中にかさっという音で目が覚めました。気がついたけど、気がつかないふりそして気絶。朝起きると、二カ所仕掛けたトラップの両方に獲物がはいっていてどんよりとした朝。ホイホイのいっこはサーバ近くに置いていました。やはり、暖かいとこに、ひっ。
現在は、追加でいっこ設置して、ワイパアワンG
も投入。次の日は獲物は増えませんでした。
しかし、サーバは早くSSDに換装してACアダプタ電源化して、発熱をへらしたい。