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今月はDVDがオマケに付いていましたが、DVDのデータ容量は300MBいかず。CDでも良かった気もしますが、DVDとCDではメディアの値段も変わらず、むじろCDにするだけ手間なのかもしれません。怪物王女と夜桜のオリジナルDVDアニメのPV動画と壁紙入りでした。命の炎が血になっていたという。動画で見ると血は、ちょっとグロかなと。命の炎に変えたのは正解だったのかもしれません。
今月の、もっとも投げっぱなしジャーマン系一こま。この後すぐに引いて終り。次が楽しみです。ナクア回。
で、不死鳥だから鳳。リリアーヌだから百合ってことになったようです。
ユリ - Wikipedia
ユリ(百合)は、ユリ目ユリ科のうち主としてユリ属(学名:Lilium)の多年草の総称である。属名の Lilium はラテン語でユリの意。セブランがリリアーヌと呼んでいたのは、ラテン語からだったと。
Lily
ユリの解説。しかし、鳳と聞くと、鳳啓助 - Wikipediaしか、思い浮かびません。鳳翼天昇ぐらいにしておきたい。
そして、将国のアルタイル。7巻を目前にして、小銃以外の飛び道具が投入されました。それも三段構えで長篠の陣大作戦。「なん……だと……」トンファーで卍解しそう。
箱宮ケイの、できそこないの物語が連載終了していました。ちょっと衝撃。でも、きれいに終わったな、そんな終り方でもあります。4巻完結の計算。
編集長が替わって新人賞もバトル路線の投入がなされるのやも。
まじもじるるもが、なぜか真冬でコタツネタでした。予備原稿をはき出す?
ちょいひめの頭身があがってきています。
マコちゃんのリップクリームが急遽休載。それにともない、Web連載が終了していた、今日のミカドが数ページ投入されていました。で、今日のミカドの作者の巻末コメントも無し。今まで、巻末にまとめられがちだった、マガジンなどの広告も内部で散らされていてたので、期日的に相当あばばばな感じだったのかも。
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「少年シリウス」Web漫画:今日のミカド☆
ボンボンが生きていれば。
一夜限りのミカド復活祭!!: 高橋祐の仁王立ち!!
作者サイトでも、ステルス復活がネタにされていました。命がけすぎる。
新連載は、シリアスなのかコメディなのか、いまのところ判断ができません。人死にでるのかな。
お嬢様は踊るは、いまのところスポーツ特化ではないようです。
かみせん。とは - はてなキーワード
月刊ヤングマガジン|エンジェルフェイク 偽物天使|作品紹介|講談社コミックプラス
新連載や最近増えた路線変更を見て思ったのは、なぜ、百瀬武昭の連載が無いんだってことです。星の巡り合わせか。
イグレットが終わりそう。野球漫画がそういえばシリウスにはなかったと、なぜかイグレットと巻末コメントを見て思い至る次第です。