Monday, September 24, 2012

ローラー台で秋を知る

開始前は室温が18℃で、すっかり寒くなってきました。窓を締め切ってローラ台を一時間ちょっと漕ぐと、室温は24℃に上昇。ウェアの水分吸収が飽和するまでにまだ余裕があります。まさに秋という感じ。

風邪を引いたのか体調不良が継続しているので765kcalでやめたと思ったら、1kcalプラスされました。

膝の痛みが出なければ、一日1000kcalの目標を達成するには200Wで漕いでしまえば一時間ちょっとで達成できます。ただし、PC操作がやたらと困難になり、膝の痛みがでてくるおそれが増えます。手の平冷却の回復効果がステロイド並みということを信じるにしても、クレカが届かないとamazonで必要機材の調達もできません。はやく届いてくれという感じです。

安静時は、真空ポンプとzipロックでいけるかなあ。運動時のアイシング、運動中のアイシング。

運動中もアイシング - フィジール公式サイト[PHYSEEL] -筋肉コンディショニング-
すでに商品もでているようです。

フィジール動画 - YouTube
濡れたテーピングで乾くまでは冷却できる? 室内ローラー台の地の利を活かす感じではなさそうです。室内ローラー台の場合は、冷蔵庫と流し台へのアクセスが簡単なため、氷と水は簡単に補給できます。

冷やすと血管が収縮して血流量が減るのは運動の発汗と体温上昇でなんとして動静脈吻合を冷やす。室内ローラー台だとアイシング。となると、やはり氷水でアイシングしながらローラー台というのが良いということになるでしょう。

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ci.nii.ac.jp/els/110001910937.pdf?id=ART0002089330&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1348416985&cp=
継続していくと、はたしてどうなるのか。回復に影響はありそうです。