Thursday, April 09, 2015

リーライト CITY テールライト はついたしつきましたがちょっと折りたたみ自転車にはむずかしいです

 ショップからリーライトシティが到着したということで取りに行きました。ブリスターパッケージの段階で、なんか、あっちこっちにひっついています。磁石が大変に強力なようです。
 一応説明文。AとBがあり、それぞれ付属のパーツについての説明がありました。
 ブレーキシューのところに取り付けるには、Aの付属パーツを使用します。
 フレームに取り付けるには、Bの付属パーツ。これを見た瞬間に、「あ、これ、リアがVブレーキの折りたたみ自転車には取り付けできねーわ」と分かりました。
 ブレーキにとりつけの詳細。
 http://www.ranobe.com/2015/04/reelight-city.html
とりあえず、装着簡単そうなロードバイクのDEFYに取り付けます。
 キャリパーブレーキでも取り付けられないことはありませんでしたが、安定した運用は無理かなという感じ。シマノのブレーキシューと舟だと厳しいと思います。105だと、取り付けることができました。そして、R440のアンシンメトリのアルミリムでも光りました。それだけです。
 かなりの無理があります。
 まあ、これはフレームに装着すればいいのですが。ダボ穴にもいけそう。

フラッシュを炊いた光具合。明るさは、速度が出ている時は素晴らしいものがありました。が、いいかもしれないなと思って折りたたみ自転車に取り付けようとすると、なんか、DEOREのVブレーキがでかくて取り付けるところありませんでした。ワッシャーを外せば行けたかもというぐらいです。ただ、テールライトのためにブレーキの効きを落とすかもしれないというのは本末転倒なので、とりあえず別の方策を考えたいです。

折りたたみ自転車にはフレームにもぱっと見では取り付け方法が思い浮かびませんでした。どうしたものやら。