Tuesday, September 15, 2015

Zwiftでリッチモンド一周してたら82kgになったでゴザるの巻

そして、mio link 心拍計の中に汗が溜まって信号もロストして脂肪。いや死亡。

手のひら側につける 下向きになるのか、汗がどんどん溜まっていき信号ロスト

手の甲側につける 汗のたまる速度は減少するものの、日焼けしている腕の外部分のため、汗が貯まるとやはり信号をロスト

なんつうか、テーピングで使うテープで、使う都度に本体を貼り付けたほうが衛生面でも良いのかもしれません。

クリックしたら拡大します。赤が心拍数のグラフです。途中で信号ロストに気が付かず、長い期間心拍数未検出でした。

後半、ケイデンスを上げるために、フロントの変速をしましたが、その前後に信号をロスト。「手首を曲げたらダメだよ☆」というmio linkの説明書がネットの分かりやすいところにあったら自転車乗りが購入しなくなるでしょう。無くて正解です。屋外で電動シフター使い、ボタンぽちっとで変速なら問題はないはずです。

Zwiftのレモンレボリューションのワット数が低めに出る問題は、not
 listed でなく、適当なマグネット負荷かオイル負荷のローラー台を選択すると回避できるかと思い試してみました。今度は派手目にワット数が出てくるようになりました。すべてが水前寺清子。それはチータ。