Wednesday, May 04, 2016

膝が痛い

 今度は右膝まで痛みだして、53Tアウターの使用を断念しました。一日休んでも左膝、右膝とも痛みが引きません。イブプロフェンを飲み、フェルビナク入りの塗り薬のちょっと強めのものを膝に塗って、フロント39Tインナーで軽めのギアを回してしのぎます。

最近、他の方のブログでハイキューの熱いセリフ等(限界まで試すとか、100回叩くと壊れる壁を99回であきらめるとか)を見ました。

ある程度メジャーなスポーツの指導者側であれば、RR遺伝子などを持って怪我の治りが早い体質のフィジカルエリートに遭遇するまで、ぱかぱかと挑戦させまくる方が効率的という側面もあります。名伯楽? と思っても、生き残りバイアスがあるかないかの確認だけはした方が良いと思いました。


エベレストはやっぱり高いなあ(小並感)。半分は超えたけど、リッチモンドコースだとほとんど進まないので登り切るのははやくて2週間後か……

グラブルに関しては、共闘部屋で囚人のジレンマだけでなく、



http://guragu.blog.jp/archives/1021173439.html
防御無効化の手段を持っていくか(他のものが持てなくなる)、持っていても使うかどうかで悩むことが多いとかなんとか。あと共闘は、最善手っぽい行動を連続で選択する人がいるなあと思ったら、ツールで自動、半自動巡回というパターンがあるそうです。

EX1-3の高速巡回部屋を立てて、プレイヤー4人でのふるまいを見ていました。「瞬殺OK」の掲示を見てキャラクターの変更がされることが多かったため、やはり普段は協調性のある、全員の利得を最大化するようにプレイされている方がおおいようです。

強迫観念にとらわれているのか、ツールなのかわかりませんが、2戦やりますという表記で募集した際に、2戦とも開幕グラウンドゼロをするという方もいらっしゃいました。

どれが最善、最適ということもなく、状況に応じて選択をするというのがよさそうです。

基本はしっぺ返し戦略がいいとは思います。問題はしっぺ返しできるだけ、ゲーム内のキャラクターや装備を揃えなければならない点。

サラーサ開幕グラウンドゼロ(MVP狙い・最大ダメージ約80万)には後出しのヨダ爺万結一閃(3幕、最大ダメージ100万)を出せる状況であればサラーサMVPの阻止は可能です。ただ、そこまで行くのが面倒だという……あと、他の2名のプレイヤーが大迷惑をこうむるので共闘では協調を基本としたいものです。