モノクロの好きなページを選んで、簡易複製原画プレゼントってのは、よく考えると凄い話だと思います。１号だと３０名まででしたが、２号は、やっぱり無茶だったのか、１０名までになっています。それでも十分凄いです。
アゴなしゲンの平本アキラによる乳首券発行ピンナップも、いったいどこへ行こうとしているのか分かりません。それはそれとして、一瞬、むげにんの人かと思った。
ネメシス｜テレストリアルクローズ｜作品紹介｜講談社コミックプラス
ネメシス｜籠女(かごめ)の邑(むら)｜作品紹介｜講談社コミックプラス
試し読みもいくつかの作品で可能になっています。google chromeだとプラグインがでなくて読めません。子kらへんは業界標準かどうかは別として、FLASHでなんとかしてほしいところ。HTML5でも可。それだと、Linuxとかchrome osのブラウザ、あとAndoroidのブラウザでも閲覧が可能になります。すなわち、google TV
でもいける可能性が出てくるのです。
見た瞬間にツッコミを入れることが可能でした。
高遠るいマンガは、デコな魔女がだらりとうごめいていました。
３号目も出るそうです。次号にはゴージャス宝田を召喚するそうです。誌名に「少年」が付いていないところを突く戦略。マガジンＺとおんなじですやん X6suke棺屋の2回目も掲載予定。大越考太郎作品は、載せられたら載せますというでたとこまかせな作戦のようです。季刊なのに。