DEFY 1にシリウスは装備できませんでした。にょろーん。コンフォートだけど競技にもある程度対応しているため、もがきとかダンシングでの力を受け止めるべく、DEFYはハンドルの直径が太かったのです。ブラケットがとりつかないという罠。自前で改造すればいいんでしょうけど、その気合いはありませんでした。
テールライト TL-SLR200は、ラレー、DEFY1ともに、取り付いたのは取り付きました。ただ、付属のブラケットは経が足りずに使えませんでした。ただ、元から付いている反射板のブラケットが流用できたので、ドライバーできゅるきゅるっと取り付け完了です。DEFY1のリア反射板はシートポストに付けていたので、いずれはサドルバックを装備した際には、別の場所に取り付けないといけなくなります。今のトコロは、ラレーに装備しました。シリウスもラレーに装備で、これで夜も無灯火状態を回避できます。あとは、ブロックダイナモのライトを装備すれば、暗くて認識されないということはなくなるでしょう。でも、それはDEFY1で実現したかったのです。
失敗した失敗した失敗した 鈴羽 - Google 検索
あわびゅ。
というわけで、DEFY1の前照明灯は、ハンドルライトで行こうということになりました。自転車板定番だと、バイクライトホルダーと『閃』どちらかの組み合わせが定番です。これでも光量が足りないと感じるようになると、
キャットアイ(CAT EYE) HL-EL530 ヘッドライト買い換え、買い足しで、このHL530などにステップアップしていって、さらに次の段階、ドゥサンのDosun ハイパワーLEDライトM1+ Whiteか、電池取り付け金具をいじってDosun(ドゥサン)照度30Lux ハイパワーLEDライトA1 ホワイトにたどり着くというのが、先人のたどった道のようです。A1は最近でたけど、明るさはいいけど、電池の金具と、あとM1+からの伝統か、取り付け部分がネックらしいと。まあ、高速でガタガタ動きますから、やむを得ないところ。
もっとも、峠の下りを時速50km/hで走行中にライトが吹っ飛んでいったというのは、普通の街乗りとかだと再現できないでしょう。高価なライトだと、壊れたりパクられた時にショックというのは、なかなか避けたいけど、完全回避は難しいところです。
路面からの衝撃回避と、盗難防止、取り外し忘れ防止策としては、ヘルメットに装着するライトがあります。「ヘルメット」+「ライト」で、気分は錬金術師でピカーン。
PRINCETONTEC(プリンストンテック) EOS-R-BIKE イオスRバイク 1ワットLEDバイクライト
●50ルーメン, ●マックスブライトLED
●集光レンズ搭載, ●4モード切替(強・中・弱・点滅)
●1m防水, ●バッテリーパワーメーター搭載
●電池寿命:約121時間, ●単4電池3本使用●重量:約105g(電池含む)●付属品:バイク用マウント、ヘルメット用装着ベルト、ヘッド用装着ベルト●カラー:ブラック
なにより、デフォルトでヘルメットにも装着できるのが強み。