Friday, July 10, 2009

モニタと除湿器を購入して数日で

モニタは必要無かったという結論に達しつつあります。確かに、UbuntuのAMDドライバ適用後のout of range問題は解決しましたが、それだけでした。解決して何か、とくにFPSゲームをするわけもなく、なんで買ったんじゃろか? 謎は深まるばかりです。

ちゃぶ台トップで使用すると、せっかく買ったVortro1000の意味が無くなります。ノートPCに限界を感じつつありますが、静音性とバランスを考えると、モニタでなく、いましばらく待ってSSDを購入するか、ATOK2008なので、ATOK2009を買うべきだったかなーと。あと、FP91GPが壊れていないので、捨てるわけもなく、部屋のスペースが無駄なことに。

除湿器は、最高に活躍しています。お部屋の空気がさらさら、むしろからからで、ウーロン茶もおいしいです。扇風機と組み合わせで使って、砂漠の木陰状態。暑くて発汗しても、すぐに汗が気化して肌の熱を奪っていきます。あと、除湿機能時の自動運転がけっこう賢い、もしくは、部屋の環境に適合したのか、節約モードで運転で、休憩をはさんで運転してくれて、コンプレッサー音も以前の古いゼオライト式よりも静かです。

あ、モニタ買った原因を思い出した。PC版スト4のベンチがやってみたかったからでした。で、買った後はベンチマークをやったかというと、見事にやってません。なんだったんだろう。