各種の準備をすすめる。といっても、とりあえず生協に加入しただけだったりして。近くの生協店舗に行って、生協に加入。初期出資金は2000円で済みました。あと、月に500円の積み立て出資を行う必要がありますが、いずれも止めるときに戻ってきます。追加で、なんかの寄付金が月額100円で加入完了。とりあえず、生協でコーヒー豆乳を飲んできました。あとは、会員証が届いてから共済の保険加入になります。
自転車を購入するにあたって保険探し
月額1000円の医療保険に月額120円の特約をつけて、ちょっとした自爆にも備えることが可能になりました。
あと、他にやったのは、フラットバーロードのSIRRUS A-1のタイヤとチューブ交換を行いました。ショップに持ち込んで、約5000円。おろろ。
これは、DEFY 1が届いた後に、SIRRUS A-1を里子にだすためです。25Cタイヤは厳しいので、28C化する必要があったのです。で、今日気がついたのですが、前輪が28Cで後輪が25Cになってました。なんか、後輪が空気抜けはやいなーと思っていたら、後輪が25Cだけだったという。
あと、後輪25C判明にともない、サイコンの誤差の原因も判明しました。サイコンは前輪に取り付けていたのですが、後輪でタイヤを判別していたので、25C取り付けで余裕の誤差出現という感じでした。28Cに設定しなおして、誤差は減ったかなという感じ。前輪、後輪ともに28Cだと、クッション性があがって乗り心地は良くなりました。でも、加速は悪くなりました。新しい乗り手はロード系バイクははじめてのはずなので、それでも、普通の自転車に比べると軽快でしょう。
ただ、ロード系初ってことは、フレンチバルブ対応の空気入れが無いはずなので、それも併せて渡さなくてはいけません。アダプタだけ渡す技もありますけど。ヘルメットもどうしたものか。そんなにとばさないならいらないか。が、
ranobe.com: ハンドルライトが無くなる
ハンドルライトは調達しないといけません。これが超計算外。フラッシュ機能があればなんでもいいかな。