Thursday, January 14, 2016

肉じゃがとお好み焼きの備忘録

 コストコで購入したじゃがいもが減らないので、とりあえず剥いて水に晒す。肉じゃがか蒸し芋の二択だったので、肉じゃがに。

 肉じゃが。落し蓋をアルミホイルで代用するというのを、検索してしりました。
 虎屋の羊羹。ぱくぱくと食べて、ローラー台のツケをためていくとう。
 お好み焼きが、何も見らずに作れるレシピに加わるかなという。ただ、おこのみ焼き粉をしようしているので、小麦粉から自分で調合するのはまだ遠い感じ。

押さえつけないで焼くと、お好み焼き粉の袋にかいてあったので、関西風?
 もち。めんつゆで味付けして、海苔でまいて。
 すこやかの樹バームクーヘン。
す、すこやんバームクーヘン。
 信州田舎そば 小諸七兵衛 乱れ作り

 小麦多めで、蕎麦粉はたぶん全層粉で色付け。煮ても柔らかくなりにくいので時間が有る時にぐでぐでに煮て、冷水で締めるようにして食べたい。煮えにくいので乱れ作りの「火の通りにムラができるやろ!」という欠点はカバーされています。いうなればすべてがムラ。表面積は真っすぐよりも増えるので、つゆの絡みは多くなります。歯切れに良い冷たい蕎麦に仕上げるのは難しいですが、温かいそばにする場合はクセが良い方向に働いて伸びにくいです。暖かい場合に複数人で食べる際は、つゆの濃度で揉めるかも。
かもめの玉子。いただきもの。日持ちとおいしさはトレードオフです。その日持ちする系のおみやげお菓子として、しっとり系でまとめていてよかったです。