Friday, January 29, 2016

コストコで たたかいミルクティー

 たたかいミルクティー。右隣りもあれな感じ。
 フォーチューンクッキー(おみくじクッキー)が売られていて驚きました。買いませんでしたが。今、wikiを読んで、さらに驚きました。中華系の伝統から来たと思ったら、日本の北陸地方の辻占煎餅が大元だったそうです。
 プロテイン山積みの横にリカベントタイプのクロストレーナーが売られるようになっていました。詠春木人椿は通路沿いから移動して奥の方に。まあ、需要ないでしょうからしょうがない措置です。
 このクロストレーナーも、自宅おきの需要はなさそうなんですが……でかすぎる。
 お値段は、47,800円と、クロストレーナーとリカベントタイプのエアロバイクとしてはお得な感じでした。
 コストコの軽快車がヒルモ採用車から、マルキンのものになっていました。ハブダイナモを確認するのを忘れましたが、6V2.4Wだったと思います。16,800円だったか。
AUTO LIGHT LED GQ-5302
ハブダイナモを手で回転させみみたLED光は、白が強い色でした。

マルキン(ホダカ)は自転車照明に関しては色々と取り入れる幅が広いメーカーですので、アフターパーツとして入手できるなら試してみたいところではあります。ぱっと見では、上方向の配光をリフレクターで抑えているっぽい超高輝度LEDとかちょう試したい。


360°視認される自転車 レアルタシティ
https://www.youtube.com/watch?v=CNiM3itUoFQ
レアルタシティは、モデルによってテールライトあり。INTER5モデルは拡散ソーラーLEDテールライト? だそうです。2015年のカタログには、テールライトの給電方式がハブダイナモからと書いてあります。カタログの写真から見ても、シマノのLP-RTX2テールライトを採用していたようです。たぶん、ソーラーLEDテールライトは、その一個下のモデルの話だと思いますが、確認しようにも残念ながら販売終了。

子供向け自転車のパノラマハイフラッシャー以外で、ハブダイナモから給電してテールライトを光らせる国内メーカーの自転車が売られている(売られていた)のは初めて見たような気がします。

いにしえのランドナーなどだと、テールライトをダイナモから給電していたようなので、実際は以前にもテールライト給電がダイナモやハブダイナモという自転車の国内売りはあったはずです。今はほぼ見ません。あっても気が付かないし、バッテリーで点灯させた方が早いので。

ただ、バッテリー式だと、節電のためか点灯させないという人も見かけます。シートポスト裏にバッテリーが積んであるのでおそらく電動アシスト車なのに、夜に無灯火で走行というのは、初めて見た時は驚きました。ソーラー式だろうLEDテールライトだけが点灯しているパターンもありました。

ハブダイナモから給電であれば、オートライト化になるはずです。事故防止に有効なので、テールライトのハブダイナモ給電のモデルがあるというのは選択肢としては残していて欲しい。

他にはコーダブルームで一回やった、SANYOダイナパワーを再び復活させてくれないかなあ。クロスバイク向けのダイナモとしてブロックダイナモよりもよさそう。