https://www.kyushu.exam.or.jp/asscn/Menkyokekka7.htm
受験番号を忘れないように撮影してトリミングしたものです。0658で、受験番号的には、後ろから8~10人目ぐらいでした。郵送での受付けがおわって、直接もっていかないと駄目な申込み順序でした。終了の3日前は、やはり遅かったみたいです。
移動式クレーンの実技教習もしくは実技試験も終わっていません。移動式クレーン、クレーン・デリック運転士を両方ともに実技教習で免許を取る場合は、けっこうなお金がかかります。
概算で食事入れずに27万円で、朝の高速渋滞を避けて高速に乗るルートだと約30万円です。1年以内に終わらせないといけません。6日(移動式クレーン運転士実技教習)と9日(クレーン運転士実技教習)かかるので、わりとおおごとな感じ。いや、ほんとこれどうすんの?(いまさらかーい!)
それは未来の自分にロングパスするとして、デリックも運転できる限定なしは、4人の方が受験会場にいて、3人が合格されているようです。合格率75%。優秀です。
クレーン限定の方は、62人と仮定しても、合格者が30人ですので、合格率は約48%。
全国の学科試験合格率と開きがある謎はとけません。平均に回帰するとかないですのん?
しかし、実技教習はどうしたものか。
予約状況を見ていると、どうも、会社や学校? で揃って受けに来るような人は、実技教習も事前に事務の人にいうかなんかして予約しているみたいなんですよね。業務上必要で会社がお金を出して修得にいかせるなら当たり前かもしれません。ただ、揃って受けに来た連番で同じ制服、作業服のようなものを着たひとたちでも九州安全衛生技術センターの学科試験全体でみると半分ぐらい落ちています。
するとどうなるかというと、9月の時に見ていたんですが
福岡県労働基準協会連合会 講習日程検索/ 予約
実施が近くなってくると、予約できなかった実技教習が、予約できるようになっていることがありました。予約して2週間手続き無しだった場合には自動キャンセルとなると要項には書いてあります。
書いてはいますが、確認の電話なんかもあるのではないかと思います。技能講習ではありました。
あと、7日前の受け付け完全締切も、実際はどうだろうかーというところです。サイト上では前日までキャンセル分(?)の受け付けボタンが表示されていました。かなりのゆうづうむげぶりです。
そういえば、「受験票が~」という言葉もちらっと聞こえて、遠い目になりました。
クレーンの試験だと、当日、「試験料支払いを終わらせていない方は~」とか案内あってましたからね。たぶん、受験票は発行したけど、お金はまだという例外処理があったのではないかと推測します。九州はやはり現場猫の本場なのかと思った次第です。
そういえば乙4の免状は無事再発行されました。やったね。甲種を受験しようかなとおもったら、受験資格がありませんでした。乙4の現場経験でなんとかならないかなあ。軽油はフォークリフトの燃料でタンクあってあつかってるけどやっぱだめか。タンクあるだけだし。
乙種をあと3種とれば甲種の受験資格は得られます。ただ、これも使用予定がありまへん。毒劇物はちょっと使用できるかもだけど、資格をもっていないという。やっぱり、取る順番がおかしいのか……