Saturday, January 31, 2009

雪が融けて春 鼻から水でて春

高感度花粉レーダーである、鼻と目が花粉をキャッチしました。鼻水涙目微熱状態です。ロラタジンを飲んでいての鼻水涙目ですので、なんの対策もされていない方は、インフルエンザの流行する可能性も考慮して、外出時は、いいマスクをされてもいいのではないでしょうか。

薬局やホームセンターの花粉症対策コーナーを見ると、飲んだら眠くなるザジテンが、だいたい20錠二千円でした。

ロラタジン - Wikipedia
特徴・副作用など

ロラタジンの最も大きな特徴は、副作用として眠気があらわれることが少なく、眠気の発現頻度がプラセボと比較しても有意な差が認められない点である。外国人データによれば、ロラタジンは空軍パイロット及び民間航空会社パイロットを対象にフライトシミュレーションを実施した際、プラセボと比較してパイロットの航空機操作能力に影響を与えなかったとされる。


まずは耳鼻科でロラタジンを処方してもらい、ロラタジンが自分に効果があれば、あとは安いところで買うというのが、いろいろなリスクを取っても、年間の薬代を減らす手のひとつです。

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小分けしてあるなら上、まとめてどーんで、300錠で約2200円が下です。基本的に一日一錠で良いので、一年で約2200円で済ませることも可能です。

自分は一瓶目をeBayd購入しました。2瓶目は456から購入しました。自分の場合は、完全に鼻水が止まるわけではないのですが、それはザジテンを薬局で処方されても同じで、さらにザジテンだと眠り効果がエンチャントされてダメージ2倍なので、ロラタジンを買って良かったパターンになっています。

年間に花粉症の薬代が5~6万円が、数千円で終わるのはでかいですたい。