Saturday, February 25, 2012

Aterm WL54TEの代替機到着、台湾製のWL54SEでした

ranobe.com: WL54TEの不具合モデルに当たっていた事がいまさら判明する
代替機が到着しました。届いたのはメイドイン台湾のWL54SEでした。これから設定という感じです。ファームウェアが新しいものかどうかは不明。中国製のWL54SEもあるそうですが、違いはわかりません。思えばWR7800Nは、初期モデルもダメでした。自分は改良モデルだったのですが、初期モデルは内部のシールド板をケチって電波ノイズ走りまくりで交換対応になっていたようです。セット売りのイーサネットボックスもダメダメだったとなると、コストダウンの影響の大きさが分かります。

ついでに、WR8500Nのファームウェアもアップデートするかなと思いましたが、管理者パスワードを忘れていることがわかりました。設定画面に入れません。

残念なことに、PSPがネットワークに組み込まれているので、WEPで運用しています。新しいWRシリーズにしても、WEPで運用すればあまりセキュリティ上での意味はありません。速度が微妙にはやくなるぐらいです。新規接続はボタン一発でできるものが増えますけど。

できれば室内を這うケーブルを減らしたいので、450とか300Mbpsが実用になる(大量のパケットを流してもチップセットが発熱しない)のであれば、変えていきたいものです。金が無いので先の話になりますが。アルテグラホイールが遠い。その前に、実はヘルメットを新しくしないといけないし、フロントフォークの塗装剥げなのかクラックなのか怖くて確定させていないというトラブルもあったりして先は長そうです。