100マス計算が2分を切りました。計算速度はあがっておらず、スマホの操作になれただけですが、2分を切ることができました。
100ます計算に特化したスマホの持ち方にする。事前に指を湿らせることによって、スマホのタッチ無反応を回避するなどの技も駆使しました。
右手にテンキーと、左手に別のテンキー(足し算・1と0、引き算・マイナス符号だけ打つ、かけ算十の位を入力)とかでないと、この先の大幅なタイム短縮は難しいだろうなという感じです。運指ができないという……
計算機タイプのBluetoothテンキーっぽいなにかがあればいけるかもしれません。横列の0のときは、つぎつぎと番号を押すだけなのに1秒以上かかることがあるので駄目なんだなあという分析です。テンキーなら勝つるのにと思って萎えるのも集中できない原因です。
でも、テンキーで入力した小学生の最速タイムを見ると30秒を切っていて、やっぱりダブルスコアで小学生に敗北だなという未来しか見えません。