Tuesday, November 02, 2021

レシプロソーのもとをとる そして、チェーンソーとマキタ40V MAXシステムがほしくなる

amazonのレビューでは高評価だけどサクラチェッカーで確認すると星1台というレシプロソーを購入していました。その レシプロソーで、捨てなければいけないけどながらく、ほんとうにながらく放置していたアルミサッシ枠を一つばらせました。粗大ごみでもでかすぎるし、金属買取りもよくわからないし、そもそも土と植物が絡みすぎていてどうにもならねえ。

付属の金属用刃で切ると、アルミだったのでわりと疲れるぐらいで切ることができました。燃えないごみ袋一袋に余裕で入るレベルまで切ることができて、もう元はとったゼ! そういう感じです。振動対策と固定をしかりするまでは到達していないのですが、そこをクリアすると、長年ねまっていた金属系のゴミや使わないだろう木製家具なんかをばらして燃えないごみ袋で捨てることができそうです。

すでに購入していた枝切り刃だけでなく、Zソーの金属用刃も追加で買っています。場所をとっているものから片付けていきたいと思います。車のタイヤ……は無理そう。というか、車のタイヤこそ検索してさくっと金を払って引き取ってもらえばいいのか。

レシプロソーの限界も見えてきました。太い木も切れるならチェーンソーいらねえだろ! エンジン式のやつあるし! と思っていたんですが、レシプロソーでは切る太さに限界があるということがわかりました。そんなもん事前に分かるやろ! まあ、分からなかったんですね。シルキーのノコギリで落とせない枝ありませんでしたし。押し付けてから出ないと十全に能力がはっきできないと分かって、ああ、これだと脚立やはしごの上で取り回しがレシプロソーは難しいなってわかりました。

じゃあ、PDC1200もあるしチェーンソーもいける。アダプタあれば40V MAXのやつも使える。と思って果樹の人にチラッと聞いたらですねえ、PDC1200を背負ってはしごや脚立に登るのは危ないとわかりました。まあ、そりゃそうだって感じですわな。あと、18Vのチェーンソーより上を要求する枝や樹木とか、とくに頭ハネをするつもりならプロでも事故を起こすことがあるのでやめておけということでした。

https://youtu.be/wo8YTmtkBgU?t=235

これ山奥でひとりでやっていたら死んでもわからねえんじゃあ

https://youtu.be/wo8YTmtkBgU?t=408

コマツのおっさんガチギレ猫