Friday, August 03, 2012

レモン・レボリューションのダクト風なにか取り付け現状

 ワット数ががた落ちしているのは、暑さのせいばかりでなく、PSO2をだらりとプレイしていたからです。レベル4になりました。なんかもう、ダルダルです。

PSO2 - Google 検索
なんなのこのゲーモ。あと、グラフィックボードがよわよわのものしか所有していないため、設定は最低に落としているのもだめな感じです。水面がキラキラしていません。

しかし、ゲームの中では複数光源や反射を取り込んでいってキラキラして行っている流れですが、現実のスポーツでは、乱反射する光は目が疲れるのとパフォーマンスが落ちるので、できるだけキラキラは無いようにしていっているわけです。どこかで均衡するのでしょうか。均衡点がどこら辺になるにせよ、日差しの強い中に出る時は、裸眼で視力が1.5あるような方でも、UVカットの伊達眼鏡かサングラスをして行った方が目の疲労を軽減できます。偏光もあれば目が楽になります。


暑いので、いままではダンボールを立て掛けていただけですが、ボックスをつくって吹き出し口をペットボトルで自作してみました。

新聞紙ダクト → わりと良かったけど、堅さがないのでいつのまにか別の方向を向いていた。指向性をもたせるのが面倒だった。

ブルーシートでダクト → 新聞紙ダクトを越えるかなということで作ってみたものの、ブルーシートを折りたたんだ中に空気が入って膨張するのでダメぽとなり放置。

ダンボールを立て掛け → シンプルに畳んだダンボール箱を吹き出し口にセット。向きの固定が難しく、あまり効果なし。何もしないよりは、ちょっとマシぐらい。

ダンボールの箱を一部くりぬいたものを接続 → 風の向きを変えることができない。ペットボトルを切って指向性を持たせることに成功。これが現状です。ペットボトルを連結していけば、風を前から吹かせることができるかもしれません。