Saturday, June 06, 2015

タバタプロトコルの2回目を実行する

一回目のタバタプロトコル挑戦の後に、もう勘弁して下さいと、トラウマになっていました。数日たって、再度トライしました。 

少しだけ楽になったかな? ぐらいの進化はありましたが、それはつまり追い込めていないというわけです。ちょっと休憩を挟んで、そのままローラー台を漕ぎ続けました。200W維持はなんとかというところですが、続ける気力がありませんでしたので、半端なところで終わっています。真ん中の21Wという表示の右下に平均値が表示されています。



オオイヌノフグリだったか。







アメリカ西海岸の港湾ストが終わったので、プレミアムプロテインバーがコストコで復活していました。円安なので、1本120円ちょいです。それでも1本で30gのプロテインなので安いという。

飲むタイプも新しく取り扱いになっていました。チョコレートシェイクとバニラシェイクです。リンク先はアメリカのコストコサイト


30 grams of healthy protein, including all of the essential amino acids, 24 vitamins and minerals.

総合栄養食っぽいのかな。まあ、味はあれなんでしょうけど。



で、コストコの自転車取扱いに、ヒルモ採用自転車がならべてありました。J2端子でなく、J2-A端子だそうです。そもそも、J2端子が普及しているかというと、もう、ぜんぜんまだまだなんですが、さらにJ2-Aと来ると、そこらの自転車屋さんでメンテしてもらえるのかという大きな疑問がでてきます。
しかし、デイライトが普及すれば、安全には寄与するということですので頑張って欲しい。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=772078389518059&id=466183956774172
んー、だめそう。というか、なんで6V2.4Wじゃないのかというと、それは少しでも漕ぎを軽くするためであろうことは分かります。ドイツのStVZOにあわせたシュミット6V1.5Wハブダイナモの後追いなわけです。

ここでおかしいのが

Shimano Alfine 6 Volt 1.5w Dynamo Centre-Lock 32 Hole Front Hub
欧州ではアルフィーネ6V1.5Wのハブダイナモを出しているので、それで統一してくれればいいのに、わざわざ6V0.9Wと暗くして別パーツにする理由が分からないことです。

軽快車old93mm、ロード、MTBがold100mmで、日本だとテールライトをダイナモで光らせないから軽快車は0.9Wでいいやってなことなら寂しい限りです。


お値段は、16,980円でした。
外装6段。ブレーキなどは価格なりのものでした。円安ですしおすし。