http://www.ranobe.com/2023/03/blog-post.html
公式サイトで合格しているのだけは分かりましたが、実際の正解率はハガキで送られてきた合格通知に書いてありました。
乙1 70% 乙3 90% 乙5 90%の正解率でした。60%で合格になりますが、乙1に関しては5問はあっていた。残りの5問中ひとつは確実に間違えていた。乙3、乙5は6問ずつはあっていたはずでした。実際のところ、易問以外は正解しているかどうかは分かりませんでした。これも書いていないと覚えていなかったです。
乙1は残り4つのうち2つがあっていたようです。なんというか、思い出せません。マークシートで4つから選ぶんだったか、5こから選ぶんだったかもあやふやです。
甲種危険物だと性質・消火の問題は1~6すべてから出題されるので、忘れている4、手つかずだった2、6も勉強しないといけません。アルカリ金属については昔に覚えていた分を思い出せるような気がしているんですが、最近参考書を見ただけの1、3、5については思い出せる気がしません。試験を受けるのがだいぶ先になるので、また学び直しになるだろうという予想です。
ぱらっと見た甲種危険物のテキストだと、法令と物理化学も面倒で頭にはいってきません。鼻から鼻水が出ていくばかりです。
漢検2級ようにメモの際は手書きで書き留めるようにしています。2級だと常用漢字なので見たことはある字です。相当あやしいんですが、CBT試験も受けたい、あと、できれば金を無駄にせずパスしたいわけで、レボセチリジン待ちという状況です。通関しれくれとなむなむと。
https://fpma.or.jp/info/dokugeki/
毒劇物の福岡ページ。メモ的に。4月初旬にスケジュール発表されるはず……いや、これ講習会の案内だわ。ちょっといまわからないですね。他県のスケジュールも見るべきか。