Sunday, December 21, 2008

Ubuntu8.10 serverを設定中 追加

It Works!

apache2をインスコして立ち上がるまでは簡単に行けるものの、そこからの進展が遅いです。設定ファイルが散らばっているところがわからず、ftpdに何を選択するか迷い、埒があかないので、えいやで決めていきました。

ftpdは、分かる範囲でvsftpd。これはSUSEの時から使っていたので、なんとか分かります。問題はディレクトリ構成がわからず、どこに設定ファイルがあるのか分からないこと。

chrootを危険な設定にしてFFFTPで接続した際にフォルダ構成を見ることができるようにして、それでも面倒なので、midnight commanderを導入してapache2の設定ファイル場所を見つけて編集して、パーミッションデニーではじかれて、パーミッションの設定をコマンドでいじったあとに、「あ、midnight comannderをsudoで起動すれば良かったんでは」と思いついた物の後の祭りだったりしました。

いまは、DocumentRootを変更するところまで。It Works! フォルダまるみえ。ここら辺は簡単に設定できる予感。しかし、のこりの設定はどうしたものやら。

Apche2のインストール
第11回 「各種パッケージのアップグレード」
参考リンク。

/etc/apache2/sites-available - Google 検索
rpmで入れてはまったところ。全体の設定ファイルがどこにあるか分からなかったのです。お約束らしい。

追加。

cgiが動作。あと少し煮詰めることができれば公開可能。YaSTはありがたいけど、管理能力がガッタンコになるということが、分かりました。あと、なにが抜けていたかは、とりあえず眠らないと分かりません。ログの設定?