サーバマシンを押し入れに入れる。やっと布団がまともに引ける状態になりました。あと、パーツの箱とかネジなどを拾って収納。散らばっているドキュメントを捨てる。平たく置いているスキャナにアクセスが可能になりました。シリウス２月号も届いているけど、だらりと読んだだけ。白井三二朗新連載の知らせが。武侠もので金庸原作。
サーバを押し入れに入れたことにより、ファンの回転音が減少して、悪夢を見なくてすむようになったので嬉しい。ここ数日は、悪夢ばかり見てました。いまのサーバ機はCPUファンだけで静かですが、以前のサーバでの心理的なダメージがあるので軽めの音でも悪夢を見るようになっていたという。なんか、不整脈っぽくなって夜中に目をさまして、押し入れに押し込んだ記憶がよみがえります。その時の音は、２．５HDDのアクセス音が原因でした。
「2.5HDDの音だけで静かなサーバだなー」
と思って、目に見えるところに置いて半年ぐらい寝ていると、夜中に音が気になりだして、そこから一ヶ月ぐらいで悪夢・不整脈っぽい状態になりました。なんだか眠りが浅くなったという方は、室内の小さな騒音源を片付けていくのがおすすめです。耳栓でもいいけど、それは目覚ましの音が聞こえないので危険。