https://www.ranobe.com/2025/07/blog-post_25.html
不思議なことに受かっていました。ですが、試験が終わってすぐに確認したスマホの電子書籍情報からだと、欠陥を仕上げたと思っていました。
ふらふらと小倉の街を歩いて、「そうだ、きょうはせっかく来たんだから、いままで行ったことがない北九州空港にいってみよう!」と、完全に現実から逃避していました。
北九州なので松本零士関連の銅像があります。
星野鉄郎、小倉駅。戦士の銃を腰にさげている銅像です。
メーテル。逆光をなんとかする知識がありません。
ハーロック……と思うんですが、似たキャラ多いんで分かりません。ですが、地元小倉駅なのでメインキャラであろうためハーロックに賭けたい。検索の結果、ハーロックのようです。
かなりへおへろになっていて、クレーンの名前すら分からない状態になっています。で、テンションがおかしいまま北九州空港にむかって、写真も撮らずにそのまま平尾台の羊群原に行って、下道をてれてれと走ったような記憶があります。おぼろげに。とにかくまずい心の状態であったことは覚えています。迷走という感じです。
ルートはだいたいこんな感じですが、北九州空港から平尾台はあやしいです。
CBTからでキビシーなどと思ったという記憶をでつぞうしました。
自宅から持ってきていた、柿の種 梅しそ味を食べていたような……
とにかく、リブートまで時間がかかり、「……・しょうがないから、次のCBTにむけてアプリで過去問周回するか……」 となるまで日数を要しました。
で、過去問を2,000問、他の連携が取れていない端末でもやっていて、実際は2,500問以上を繰り返していました。7月28日に一電工の学科試験のCBTを申し込む予定でした。いちおう、7月25日に合否が出るので検索しておこう、重なってもあほらしいしな……割り引きないかな。ねえか。
とか思っていたら、検索で合格者一覧に受験番号があったという次第です。
いまだにわからないです。記憶が違ったのか、腰袋に白線の2.0mmが数cm入っていたのか、判定ミスなのか、じつは覚えていないだけで初期に2.0mmの渡り線を確保していたのか。
いや、1.6mmからとったような……でも、左側はIV5.5mm2線と共締めだとしても、右側は2.0mmと共締めする。その共締めするときに指で持つ……・1.6mmと2.0mmを指で挟んで持った場合、自分の状態がよかったら分かるはず。締めたなら同じ太さ,2.0mmが2本ーーーーけど、れろれろだったからどうなったものか。
ボックス内の1.6mmと2.0mmを小の圧着端子で圧着するときは、指で挟んで太さが違って「小」の刻印をしたはず。じゃあ、分かっていた? いや、覚えてないから判断がつかない。
分からないものは仕方がありません。写真もあげおわったので、頭をあげて前をむいておわりにしたい所存です。