いや、正直に言いましょう、県外にいってうまいものを食べて、ついでにCBTを受けたい。順序はソレです。
いつでも受けられるやつがいいなということと、なるべく国家資格縛りで行こうというのが自分のなかであります。登録販売者もよかったんですが、気がついたら申込期限が終わっていました。
CBTで基本情報技術者がよいのではないかというのがいま検索した結果の判断です。
なお、現時点で基本情報技術者について知っていることは……
1 基本情報技術者という資格の名称である
2 CBTで受験できる
3 なぜか、応用情報のほうが簡単にうかる人もいる
以上です。受験料金としていくらかかるとか、問題どのようなものなのか、問題数や試験時間がどれぐらいなのか。ゼロスタートで受験した場合に必要な勉強時間はどれぐらいか。なにも分かりません。勉強時間が200~300時間らしいとは聞いたことがあるようなないような……
そんなレベルです。
応用情報技術者試験、高度試験、情報処理安全確保支援士試験(PBT方式)
https://www.ipa.go.jp/shiken/mousikomi/moushikomi.html
情報処理安全確保支援士試験に合格したら教員免許を試験で取れるらしいという話を聞いていたのですが、教員免許のテスト(高校情報 I )の勉強時間が約2,000時間と聞いて忘れることにしました。
https://www.nits.go.jp/shiken/2025/files/juken_johoAnnai_20250124_001.pdf
平成 15 年4月1日までに生まれ,高等学校を卒業した者,その他大学(短期大学及び文部科学大臣の指定する教員養成機関(注1)を含む。)に入学する資格を有する者で,情報処理技術者試験の応用情報技術者試験,高度試験(注2)又は情報処理安全確保支援士試験に合格した者。
高度試験のなかでは、もっとも勉強時間が少なくて済む(人が多い。他の知識がすでにある場合)と聞きました。確認は取れていません。ゼロスタートだとどうなるかも不明
あと、情報処理安全確保支援士は資格維持費用がきついそうです。3年で約14万円が、保持している期間だけかかってくるとか。IT企業につとめていて会社負担になるならいいのかもしれません。個人で受ける分にしんどいのでなしです。
ほかの資格としては、パソコンのドライブシミュレーターで練習してけん引免許を一発試験(一回で合格するとは言っていない)で受験したい。そのようなふわっとした考えです。