Saturday, December 11, 2004

食品専門スーパーで

早売りジャンプを、乾麺のそばと一緒に購入してみる。
どういう流通システムなのかは知らないが、『着いたブツ
から並べとけ!』システムを採用しているに違いない
食品専門スーパーは偉大すぎる。大丈夫か。

でも、ジャンプを決められた日に読まないと、体内週
間時計がくるって、燃えるゴミを捨てる日がわからなく
なる。ベランダに磁石を吊るしておくと、鳥が寄ってこな
くなる理論と同じかんじポッポー。

ほんなわけで、だいたいはスルーして正式発売日を待
つけど、2005年2号は、銀魂がカラー表紙だったので、
誘惑に負けて購入する。余波で、乾麺のそばのランク
が落ちた。300グラム100円とか、やばめなブツを買う
羽目に。そばでこの値段はあやしさ百パーセク。
約326光年。

新そばの季節に、300グラム100円そばは、少しせつ
ねー。あー、でも、銀魂面白かったのでいいか。そして
ゴミ捨て日を間違えないように気をつけよう。燃えるゴミ
の区分も。ジャンプは燃えるゴミ。間違いない。

銀魂の他には、連載3回目の魔法律事務所が、異様
に手馴れたマンガ表現やコマ割りが駆使されていて
びびった。柱の、周りに暗闇が~は、十回打ち切りの
闇が迫っているのかもしれないという煽りかと受けと
めて、別の意味でびびる。やるな。