Thursday, October 30, 2025

POLK AUDIO Monitor XT MXT20とケーブルが届く

 届いたものの、どう設置したものか……作動確認だけはしないといけないので、ケーブルをつないで電源だけは通そうとします。

ケーブルが撚り線で投げ出したくなりました。VVFじゃいけないの?


『VA線(VVF線)はスピーカー線の代わりになりますが?

なる場合、金額と取り回しの面倒さ以外のデメリットがあれば教えてください

また代用にならない場合、なぜ代用出来ないか教えてください』

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13285603773

手持ちのケーブルストリッパーの刃がズレているのはそのままなので、ロブスターのいろいろできる電工ペンチでストリップしました。16ゲージってなんでストリップするんだっけ? 1.25だと減線しまくりました。先端を切り飛ばして2.0でストリップしても、刃がボロボロなのか、それともサイズがあっていないのか、減線しました。

動作確認すればいいので、気にせず接続しようとしたんですが……撚り線の先を、わっかというか、のの字に曲げるのかどうかもわからず、いやいや、ここは右回りののの字にして締め込む方に沿わせるんじゃない? 


https://kakakumag.com/av-kaden/?id=19532

同じストリッパーを持っていますが、やっぱり刃がズレてないのが本当のようです。自分のやつはズレています。刃が交換できるので、たぶん調整できるはずなんですが面倒でやっていません。

ほんでまあ、ケーブルをストリップして、のの字にして回して締め込んで、とりあえずスピーカーに接続しました。アンプにもつなぎました。サブウーファーにもつなぎました。

そして、上記の解説の動画を見るとですねえ……・

なんか、ケーブル接続ターミナル? には、穴が空いていますと。ぐるぐるまわすと穴が露出するので、そこに線を通しますと。あと、指で直接さわってはいけませんと。あるわけですよ。解説に。

自分はのの字で巻き付けて、もちろん、先端部分を指でよじってととのえてましたよ! 絶縁手袋するの面倒くさかったんで! なんで解説動画をやる前じゃなくて、後から見たのか。ルックバック状態です。

スピーカーは音は鳴りました。めんどうなのでこのまま行ってもいいんじゃない? バナナプラグとか買ってつけてもいいけど、どうしたものか。うーん、悩むなあ。


なお、歯は痛いままで、口腔のしこりの生検などの予約は手つかずです。


端子部はYラグが自分向きかなと思いましたが、なんか短絡しそうなんですよね。オーディオマニアのひとは短絡しそう問題どうしてるんだろう?

Wednesday, October 29, 2025

歯が痛くて病院に行き紹介状をもらう

 下側左奥歯の根本が痛み、数日おさまらないので行きつけの病院に行きました。レントゲンをとって根っこは大丈夫だけど、周囲の歯肉が炎症を起こしている。歯を食いしばったかなにかだろう。噛み合わせを調整してもらって、レーザーを当ててもらいました。痛み止めにロキソニンのジェネリックのロブをもらっています。

で、来たついでに、下唇の外側にできているしこりも見てもらいました。なにか分からないけど、切って膿かコアを出してもらえるか、塗り薬でも貰えればという目論見でした。しこりを認識して数日ですが、治るでもなく、増えるでもない感じです。後からAI検索すると、ヘルペスではないような。なんだろう? 瘤的なものだろうか、でも小さいからなんともでなるだろうと思っていました。

「あ、なんかいますね……紹介状書くんで、おおきいところで生検してもらってください」

紹介状をもらいました。はい? あれ? 薬とか切開でぺろっと治る的なあれではなく? え?


気がつくと、POLK AUDIO Monitor XT MXT20 をポチっていました。

モニター系スピーカーが生検でモニターされるおんどれらを襲う(動揺)!

スピーカー・ケーブルはamazonベーシックものにしました。

秋の夕日のてるやまもみじです。それは童謡。

そして、歯が傷みだし深夜に起きて薬を飲んでいます。今日は水曜です(動揺)。


Tuesday, October 28, 2025

しっぽが2つに分かれた山犬?

【朝倉市周辺】今年の巨大わらかがしは何かな? 11月1日・2日「筑前町 ど~んとかがし祭」

 https://chikushino-dazaifu-asakura.goguynet.jp/2025/10/27/warakagasi/

にゃんこ先生?(違うだろうが!)

渋滞するので、初期に行く場合は自転車で行きたい。寒いのでいかないことが多いけど、2~3回は行きました。行く場合は中村哲記念碑山田堰三連水車もだいたい寄っていくので100kmを超えるライドになります。100マイルまではいかなかったような。

朝倉近辺に自動車で行って、名物のアップルパイを食べて携帯をアップルパイの包装のゴミといっしょに捨ててしまった(ようだ)というのが、ほろ苦い記憶です。

Monday, October 27, 2025

SBIを騙る約定通知メールが来る

ピンポイントで詐欺メールが来ました。某金融機関のネット口座についての詐欺メールも最近届きました。どっかから情報漏れてますよねこれ。

ホーム SBI証券を装ったフィッシングメール等にご注意ください

約定通知での詐欺メールに関するお知らせはいまのところありません。


大和証券の「約定通知」や「ログイン追加認証」を装ったフィッシングメールにご注意ください

2025年3月12日 (更新)2025年8月14日 (更新)2025年8月27日

大和証券株式会社

ほかの大手証券会社では既知のようです。SMBCでも確認されています。


https://www.dekyo.or.jp/soudan/contents/ihan/#index2

メールの転送 迷惑メールの転送先アドレス

 meiwaku@dekyo.or.jp

情報提供をしました。添付ファイルで転送するのがちょっと面倒ですが、怒りをこめて送信をクリックでっする。おりゃあ!

Friday, October 24, 2025

ホットケーキミックスでちぎりパンがうまくいかない理由

ホットケーキミックスと水と塩で、ちぎりパンとスコーンの中間みたいなものを作成することがあります。具のないおやき?

 AIに聞いたら、大さじ2杯ぐらいの油をいれるといいと反応されてびびりました。

https://x.com/gucci_fuufu/status/1962832959247176175

弱火で焼くのがコツだそうです。弱火で裏表焼いて10分+8分だとか。

自分は中火で水を入れて蒸し焼き風にして焼いて時間短縮を図りゴワついています。それにしても、ごわつき過ぎだろう……なんでだろう?

よく考えたら、コア材料が ホットケーキミックス+水+インスタントオーツでした。インスタントオーツ分だけ固くなるのはしょうがないようです。インスタントオーツを入れないと甘すぎるし腹持ちも悪くなるので、もうちょっと研鑽したいと思います。

AIに聞くと、どうも、ホットケーキミックス 3 に対して オートミール(インスタントオーツ)は 1 、つまり 3 : 1 が無理のない分量のようです。1対1でやっていました。でも、3:1だと、たぶん甘すぎるんだなあ……


ちょい前に撮影した花。赤と青と紫。
 

勉強は進まないけど、季節は進んでいく模様を表現してみました。

紫の花はなんだろう。Googleカメラに聞くか

Tuesday, October 21, 2025

NICEHCK NK1 MAX イヤホン・ヘッドホン ポータブルアンプ Type-C DAC を購入

NICEHCK NK1 MAX イヤホン・ヘッドホン ポータブルアンプを購入しました。

付属のアダプタでPCに接続して32Bit/384kHz接続ができたので、とりあえず良かったです。詐欺商品だと24Bit/96kHzまでの接続になります。たぶん、詐欺商品の中身はKT0210。

CX31993採用で詐欺ではありませんでしたので嬉しいポイントが他にもあります。

 CX31993に加えてMAX97220オペアンプチップも搭載しているものを購入していました。つまり、ちょっと高級な、そのままつなぐと音量が小さい、インピーダンス高めのヘッドホンをつないでも、なにもないよりは音を大きくすることができるのです。そんな高級ヘッドホン持ってませんけど。

自分が持っているヘッドホンのうち、分かるものだとインピーダンス 32Ωが最高だったと思います。


https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detail/78

音量をとるための基準はインピーダンス値(単位 Ω)を参考にすることができます。インピーダンスはヘッドホン、イヤホンに限って簡単に言うと「抵抗値」のことです。このインピーダンスの数値が大きいほど音量がとりにくくなります。

※実際にはインピーダンス以外の要素も影響します。

低いインピーダンス値のヘッドホンは抵抗が小さいので、少ない電圧でたくさんの電流が流せますが、高いインピーダンス値のヘッドホンは抵抗が大きいので電圧が大きくても電流は小さくなってしまいます。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11146084321 

音量に関してはインピーダンスだけで決まるわけではないそうです。ただ、自分はよくわからないので、目安としてインピーダンスを使っています。

ハイレゾ対応のイヤホンは安いやつだけど所有していますので、ハイレゾ音源のサイトでサンプルをいくつか聞いてみました。


https://mora.jp/index_hires

https://www.qobuz.com/jp-ja/shop

羊文学、BUMP OF CHICKEN、ポルノグラフィティを聞いてみましたが……違いがわからん!

ってこともなく、微妙に高音が刺さるようになった感じです。


ひこうき雲 (Remastered 2019) 松任谷由実

https://mora.jp/package/43000006/00602577669460/

ボーカルよりも楽器のほうがわかりやすかった感じです。音量を上げて聞くとわかりやすくなりました。しかし、サンプル数曲で聴き疲れるという……

MAX97220オペアンプ付きのものを購入したのでちょっと高くなりました。でも、PCにも接続できましたし、けっこう良かったと思っています。

なお、アンプの威力がでかいのと、初期設定が音量マックスみたいです。つまり、PCなりスマホなりで試す時に、ヘッドホンを装着していきなり使い始めるのはやめといたほうがいいです。自分は罠にハマりました。ぽちっと再生すると、大音量でIRIS OUT 米津玄師がダメダメダメダメ、脳みそより鼓膜がダメになるわ! 

あかん感じでした。外見が一緒でメーカーが違うものも同じ仕様だと思います。差し込んでから、音量を確認してから再生すると罠は回避できます。

CX31993 +MAX97220 の中華USB DACを買われた場合は要注意ってことでおねがいします。

Sunday, October 19, 2025

スピーカーまでの経路をLDAC-(レシーバー兼DAC)-RCAにして完了と思ったら別の問題が発生 追記 原因が不明に

 2点問題があることがわかりました。

タブレット-(LDAC)- AIYIMA DAC-A4 - (RCA - RCA)  S600 - (Sub out - LFE) - 800X 

就寝するまでに横になって聞く際の音量デカすぎ問題(S600にSBC接続だと無かった)

無音状態で寝落ち後、ボブーという唸り音で悪夢を見る(S600にSBC接続だと無かった)


AIYIMA DAC-A4はヘッドホンアンプとしても使用可能です。ボリュームもついています。ただ、そのボリュームはRCA接続の際は関係がありませんでした。RCAでつなぐと、タブレットの音量操作の段階幅がぐっと狭くなりました。最小音量がでかくなっていたのです。

また、Youtubeやamazon musicだと長時間無操作だと音楽再生が停止します。寝落ちの場合にそうなるのですが、すると、レシーバーは無信号状態ということになります。その状態だと、なんかブボーという低い唸り音がするのです。たぶん、サブウーファーから。悪夢を見て夜中に目が覚めました。

この時期は花粉症の時期で、投薬量は倍プッシュぐらいです。倍プッシュ投薬状態でもマスクをして寝ていて、それでも鼻が詰まるときは詰まって、首を絞められたり、酸素がうすそうなところに閉じ込められる夢を見ます。

ブボーという唸り音が追加されたことにより、悪夢の舞台が汽笛の聞こえる港や海沿いになりました。博多ポートタワー悪夢に出てきましたわ。博多ポートタワーは赤いんで、悪夢にぴったりなんですね。志賀島ライドの体調悪化からフェリー撤退してきた際の光景が蘇るという……

対策としては、サンクコストとして忘れていたAIYIMA A03を使うことにして、パッシブスピーカーを購入する。これは音量調整は利きそうですが、ブボー音がどうなるかは博打です。

SBC(最大で328kbps)接続に戻して、遅延・音飛びを許容する。Youtubeが約128kbps、amazon musicが最大320kbps、よく聞くjazz24だと128kbpsです。(AAC 256kbpsも配信されています)。遅延・音飛びの頻度次第なんですが……2~3分に数回、無い時は一時間ぐらいありませんが、あるときは一分間に2~3回でガクッときます。これはブボーと鳴らないことは分かっています。最有力選択肢。

3.5mmプラグでA4に接続していた際はボリュームの調整が可能でした。ブボー音はわからず。L字の3.5mmプラグだと邪魔な度合いは減るので、試して見るのもいいかもしれません。jazz24を聞きながら寝落ちだとブボー音はありません。(最小音量が小さいながらも流れているので無信号にならないためと思います。)

追記 部屋の電化製品で電源を落とせるものを落として、スピーカーに無信号状態で音を確認しようとしたら発生せず。違いは、外で雨が降っていることぐらい。もしかして、外部要因? あるいは、体調不良で耳鳴りだったとかいうオチ? わかりません。

LDACでの接続に戻して、再発するかどうかを待ちたいと思います。

低価格帯のPC用(USBタイプA)外付けUSB DACは実質2択で、KT0210 か CX31993

 サブPCにUGREENのUSB DAC(KT0210)を転用しました。メインPCで3.5mmプラグのイヤホンやヘッドホンを使う時に直刺ししないといけなくなりました。PCで背面の端子にプラグをさしこむ必要があります。

が、さすがにそれは面倒くさい。なるべく手間をかけずに有線のイヤホンやヘッドホンを使いたい。以前から、手前にUSBハブで差込口は出しています。USBハブの差込口はタイプAです。相性がいいのは、USB DAC(タイプA)です。そのつぎにヘッドホンアンプ。ヘッドホンアンプはケーブルと差込口だけのUSB DACよりもちょい高めになります。

追加でUSB DACを購入するか、ヘッドホンアンプを購入するか? タイプAのままいくか、タイプCのハブを購入するか? Bluetoothのイヤホンとヘッドホンもあるので、有線のイヤホンとヘッドホンの使用頻度は低いです。とりあえず、壊れずに普通にノイズが少なく鳴ればいいか! ってなことで、安いUSB DACを購入しようとなりました。

2025年だと、低価格帯のPC用(タイプA)USB DACの選択肢、とくにチップセットの選択肢は実質2つです。

KT0210かCX31993です。

タイプCだとチップセット選択は4つになります。

AB13X、KT0210、CX31993、Realtek ALC5686です。しかし、売っていないとか、評判が悪すぎるということでKT0210、CX31993から選ぶことになります。

AB13X USB Audio 300円~1000円 ダイソーのやつ 48kHz / 16bit

KT0210 1500円~ 96KHz / 24bit と表示があればKT0210です。

CX31993 2000円~ 384 kHz / 32bit と表示されています。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01922/011900010/

CX31993のタイプA対応で2000円ちょいは、ちょっとよろしくない変換アダプタを使うことになります。イヤホンにつかうだけなら問題は露見しませんが、うかつに他に転用してしまうと機器を壊すおそれがあります。

ビットレートはCX31993が一番たかいですが、あまり意味はないようです。

タイプAだと価格帯はだいたい決まっていますので、900円でKT0210採用! や 96KHz / 24biハイレゾ対応! などと表示されていると、「PCにつないでみるとAB13Xと表示されました!」 だとか、「48kHz / 16bitで接続されていて変更できません!」ということがおこりがちです。

「チップセットは正しいようだけどノイズがのりまくっています!」「差込口が微妙な角度でずれていて頻繁に接続が切れます!」というのも発生するようですので、ギリギリは攻めてはいけない模様。

KT0210のUGREENのものでも自分の用途で不満はありませんでしたが、CX31993のものを買ってみようかなと思います。アダプタが嫌な場合は、タイプAの差し込み口で、タイプCありのハブもあわせて購入しようと思います。

Saturday, October 18, 2025

以前に購入していたLDACレシーバーを移設して設定の終わりが見えてきました

安定したかな? と思ったスピーカーとサブウーファーでしたが、遅延・音飛びが発生しました。これはやはり、Bluetooth部分をスピーカー内蔵でなく外部化しないと……そういう結論になったので、手持ちの機材をあれこれ入れかえました。

タブレット-(LDAC)- AIYIMA DAC-A4 - (RCA - RCA)  S600 - (Sub out - LFE) - 800X 

いまはこういう感じになっています。AIYIMA DAC-A4はすでにもっていました。 RCAケーブルは持っていなかったのでamazonでUGREENのものを購入しました。それまでは、S600に付属していた、RCA-3.5mmのAUXでケーブルを使っていました。しかし、AIYIMA DAC-A4の前面に3.5mmプラグを挿すと邪魔だったんで、裏面で配線できるRCAケーブルを購入しました。


AIYIMA DAC-A4については、型番すら忘れていました。amazonの購入履歴をみると

『AIYIMA DAC-A4 ES9038デコーダーDAC CSR8675 Bluetooth 5.0 APTX HD LDAC ステレオヘッドフォンアンプ24ビット96KHz入力 USB同軸RCA AUX出力』となっていて、購入していたことがわかりました。

で、ずっと誤解していたんですが「LDACが使えるなら、aptX HDも使える」と思っていました。

「そんなことなかった」というのが実際です。時に最近は、円安でコストカットされたものが多く、LDAC対応でも、apt系は非対応という商品が低価格帯には多いです。Qualcommチップでないとapt系は対応していないと先日知りました。

上記のAIYIMA DAC-A4はLDACで接続も安定していて、自分のなかのAIYIMAのイメージが良い要因です。

AIYIMA DAC-A4は、自転車のローラー台やステッパー用のサブPCに接続していました。ですが、サブPCの使用頻度もそこまでではなく外して転用することにしました。

サブPCは、3.5mmプラグの直挿しでもいいや、ダメだったら安物のUSB DACを購入しよう。ダイソーのUSB DACだと300円で、古めのPCに使用するためタイプC端子のあるハブ・500円を購入しても税込み1000円以内でおさまる。メインPCでたまに使うUGREENのUSB DACをまわしてもいい。ローラー台やステッパーを踏みながらだと、音質とかたいして気にならないからいいだろう。そういう目論見です。

電源ケーブルが長さが足りないので、ダイソーに延長ケーブルを購入にいったんですが、単純な延長ケーブルが販売していませんでした。店内を探していると、むかしのビデオを接続する『黄色 白色 赤色』のケーブルが在庫していることに気が付きました。見れば「RCA」と書かれていたのです。

延長ケーブルでなく、USB端子ありのタップ、それとRCAケーブルもダイソーで購入しました。家に戻ってダイソーRCAケーブルでDACとS600を接続すると、ちゃんと音が鳴りました。amazonで頼んでいるケーブルはいらなかったかもしれません。

LDACでつないで色々と聞いていますが、いまのところ遅延・音飛びは遭遇していません。よかったよかった。

Wednesday, October 15, 2025

AIYIMA A03を購入した後にケーブルを購入しようとして気がつく 追記 A03→800Xはいけるそうな

 AIYIMA A03 TPA3116サブウーファーアンプを購入して、必要なケーブルを調べていたんですが……

S600 アクティブスピーカー

800X アクティブサブウーファー

つなげるけど壊れる。もしくは、安全装置が働いて一定音量が出た時に停止するだろう。らしいです。

アクティブスピーカーとアクティブサブウーファーになんでアンプが必要なのか? アクティブなのに? パッシブスピーカーとパッシブサブウーファーにつなげるんじゃなくて? 基本的なところが分かってなかったというオチです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12230369457

自転車だと

「フロントのVブレーキをディスクブレーキ化したいです!」

「……できないこともないけれど、フレームに取り付け穴がないと困難。無いならフロントフォークごと換装になるよ。リアはアダプタあるけど、ホイール(ハブ)も交換だろうし、リアOLD130mmだとものがあったかどうか……135mmでも厳しい。それに最近の太いタイヤは入らないだろうか、制動をもとめるならまるごと買い替えた方がいいよ」

そういう世界でした。


Bluetoothの処理負荷を外部化したい場合、アクティブスピーカー(と、アクティブサブウーファー)に必要なのは、トランスミッターやレシーバーでRCAなりAUXなりの端子があるものだったようです。

パッシブスピーカーはどこかに古いものがあったはずですが、Sub OUT端子があったかどうか覚えていません。スピーカーケーブルも全部捨てていたような……というか、スピーカーとケーブルを新規に購入したほうが早いです。

パッシブスピーカーを購入した場合、いまあるS600もしくはED-S880DBはAlexa端末に回す手が使えます。アクティブサブウーファーはーーー


PCからAUXで出してケーブルでRCA変換して800XのRCA INにつなぐ。

800Xの-RCA OUTからスピーカーのRCA INにつなぐで配置できるそうだとわかりました。置くところがないけど。

さらに、枕元にパッシブサブウーファーを追加となります。わ、わいはいったいなにをやっているんだ。

AIYIMA A03は保管して、Bluetoothレシーバーが、埋没費用の損切りでいいでしょうとなりました。

UGREEN Bluetooth 6.0レシーバーを追加でいけそう。サクラチェッカーで2.5点というのが気になる点です。点だけに。

UGREENは他にUSB DACを使っています。


追記 AIYIMAサポートにamazon経由で質問していたついでに、接続を聞いてみていたら

「A03→800Xではつかえるで!」だそうです。 

A03→800X→S600がいけるかどうかはわかりませんが(ダメそうではあります)。


Aiyima 800X Subwoofer: Detailed Function Explanation & Wiring Setup

https://youtu.be/2kiBu4hxmtg?t=250

赤と黒の上下段あるうちの、

上側 SPEAKER INがハイレベルカット(よくわかっていない)だそうです。









800X裏面。A03のスピーカーアウトから、800Xの上側SPEAKER INにつないで使うようです。

あとは博打でS600につなぐか、ハイローコンバーターを購入してS600の前に入れるか、パッシブスピーカーを買うだけです。パッシブスピーカーの追加だけなら、AlexaにS600を転用して無駄がでません。

パッシブスピーカーを購入にする場合は、 Edifier P12 2ウェイブックシェルフスピーカーになると思います。


ハイローコンバーターは価格的にBluetoothレシーバーとかわりません。接点も増えまくります。A03を埋没費用として損切りして忘れて、レシーバーを購入も選択肢としては残っています。

google のAIに聞いたら、アンプ→ハイローコンバーター→アクティブスピーカーは非推奨でした。
ハイローコンバーター(ライン出力コンバーター、LOC)を使ってパワーアンプのスピーカー出力とアクティブスピーカーをつなぐことは、絶対に行ってはいけません。最悪の場合、機器の破損や火災につながる危険があります。
すなおにパッシブスピーカーかレシーバーを買えってことですね。

Tuesday, October 14, 2025

スピーカー設置は難航中ながらも、駆除はできて凪状態

 駆除だけはできました。スプレーしても動いて部屋の押し入れの奥に取り逃がしたのですが、あとから外に出てきて決着しました。

スピーカーは、タブレットからBluetoothで送信して音楽を聞いていると、遅延? か音飛びが発生するようになり原因を探していました。原因調査で困るのが、ケーブルや他のプラグ他のいろいろを持っていない点です。

蓄積がないため、いろいろと繋ぎ変えていって、なんに原因があるのかを調べるのが難しいです。RCAケーブルはどこかにあったかも? とケーブルを探してみても見つからず。とりあえず、タブレットでなくスマホでBluetooth接続してみようと思いつくまでも時間がかかりました。

スマホからでも遅延・音飛びが発生。すでにサブウーファーをつないでいました。スピーカーの時だけには遅延・音飛びはありませんでした。

「サブウーファーに原因が?」RCAケーブルでつないでいるサブウーファーをいったん取り外して、サブウーファーの電源コードも抜いて通電もさせないよいにしました。ノイズを疑ったためです。

最小構成にしたかけです。その状態で、またスマホからBluetoothでつないで音楽を再生させます。遅延・音飛び発生。なぜだ。いや、この状態はPCのトラブルでもある。スピーカーの初期不良が出たか、熱の蓄熱でトラブルパターンに似ている。

熱だと、Bluetoothのcodecを処理するチップセットが、サブウーファーをつないで負荷が発熱、もしくは両方があがったからかな?

と言っても、

https://www.aiyima.com/products/aiyima-s600

Product performance:

Input: Bluetooth+ OPT +ARC+USB (DAC)

BT /OPT /ARC support 24bit 48Khz and USB support 16bit 48k

RCA: 16bit 44.1k

BTで24bit 48Khzだせますと公式サイトにあるし、amazon日本でも書いてある。24bit 48KhzだとaptX HD以外思いつかない。aptX HDならQualcommチップを使っているはずで、発熱がでかいやつかなあ……

スマホの開発者モードを使って、codecを確認すると、SBCでつながっていました。ビットレートも16bit 48khzのみです。他はグレーアウトして選択できません。「あれ? G64 5GでSBCのみってことはないはずだけど……設定してないからわからない。タブレットだとLDACで接続の実績あるから、タブレットの開発者モードから見てみるか……SBCしか選択にでない。他はグレーアウト……あれ? 24bit 48Khzってのは? ドライバかファームウェアアップデートが必要なのかな……・」

ってことで、わからないので、amazonからAIYIMAサポートに聞いてみると


「チャオ! S600のBluetoothバージョンは5.3なんやけど、

Bluetoothチップはクアルコム製やないんやで、

SBC 16bit 44.1Khzのみ対応なんや。すまんの。

aptX HDには対応しとらんのや。

BTの24bit 48Khzってのは間違いなんで、

amazon.co.jpの製品タイトルと説明文は既に修正したで!」

という返答(意訳済み)がありました。amazonの販売ページを見てみると

AIYIMA S600 Bluetoothブックシェルフスピーカー

24bit 48Khzの文字が全部消えとるやないかい! 

そもそもQualcommチップじゃありませんでした。どこからBT 24bit 48Khzがでてきたかわかりません。修正されたのも日本amazonだけで、公式サイトではそのままです。技適のつごうかなんかで、日本版だけ仕様が違う可能性もないではないです。(AIYIMA公式サイトで、S600はEU版だけ別ページでの紹介になっています。国別で仕様違いはあるかも)

 Qualcommチップであれば、発熱の評判を調べることもできますが、S600だと通信チップを見ないとわからんということになりました。といっても、安いやつであることは予想できます。

チップ側の負荷を減らすために、トランスミッターかBT機能ありのアンプ、サブウーファーとの設定も考えると2.1chのアンプが必要になる……BT対応2.1chアンプ買うならS600でなくてもよくない?  なんならパッシブスピーカーでもいいわけだし(自ら沼に向かうスタイル)。

そういう考えになっています。というか、サブウーファーつなぐとなると、やっぱりアンプいるんだなあ……

Monday, October 13, 2025

サブウーファーが届いて設置していると別のタスク(優先度:大)が入る

 サブウーファーが届いたんスよね。ほんで、音が出るようにまでなんとか繋いで、設置位置や電源ケーブル、接続ケーブルの取り回しをどうするか悩んでたんスよ。

サブウーファーを押入れに押し込んで、ちょいでかめの音で鳴らして、水を飲みにかなんかに部屋を出たんス。部屋を出る時に扉は……どうだったかな、きちんと閉めては無かったかな、ああ、空気の入れかえとか言って、閉めないことがよくあるんスよ。

部屋に戻りつつ、音を大きくした場合の外への漏れなんかもチェックして、ふっと部屋の中の床面を見たわけっす。なんか、茶色か黒かの10円玉ぐらいの、そう、アレっす。アレがいて動いていたっす。

もうそっからスピーカーとかサブウーファーの設置なんてやってる場合じゃなかったッス。

アースジェットの害虫駆除スプレー プロプレミアムは常備しているんで、違うタスク(優先度:大)の処理が開始されたってわけっす。

スピーカーやサブウーファーの駆動じゃなくて、なんかの駆除が開始されたっす。

Saturday, October 11, 2025

Android 版 Vivaldiの仕様変更で一手間増える

 https://vivaldi.com/ja/android/

スマホやタブレットではvivaldiを使っています。とくにタブレットで寝モバはホルダーで眼の高さにあげて、さらにマウスで操作して完全に堕落仕様です。最近のアップデートで追加のタブを立ち上げる『+』ボタンが効かなくなりました。タッチパネルを指で操作するとタブが開きます。しかし、寝モバでマウス操作だと、マウスカーソルをあわせて『+』をクリックしてもタブが開かなくなりました。プルダウンメニューで追加は可能です。ひと手間(2操作)ふえましたが、引き続き使っていきます。ブックマークの入れ替えが面倒なんで……

寝モバについては、長時間つかうことが楽になります。これはちゃぶ台トップで操作しているPCにはない利点です。ちゃぶ台トップだと、腰が早い段階で悲鳴をあげます。寝モバ環境では腰が楽なのです。

長時間操作で腰が楽な点は、資格試験の勉強でいきてきます。

寝ながら問題を周回することが可能なので、Android用のアプリで過去問の採録年数が多く、しっかりと解説しているアプリがあれば合格率があがります。一電工の学科過去問は2000問超えということもできました。

甲種危険物はアプリはあり、過去問の簡略かした問題数が多かったものはリスさんシリーズがあったのですが、過去問に近似したものではなく、解説も濃淡があったので長くかかった次第です。最後は寝転がって、公論出版社の紙のテキストを手をあげてうめきながら読んでいました。

基本情報試験対策のアプリは過去問他、すごく充実しています。ただ、科目Bのしっかりした解説にこちらの理解が追いつかない。一定の難易度だと、寝ながらやっていると、そのまま寝落ちするという罠から脱出できていません。

ほんで、音楽などの力を借りようというのが、ここ最近のスピーカーやサブウーファー増設の流れです。マッサージできるマットも考えたのですが、たぶん寝落ち確率をあげるだけでしょう。



Friday, October 10, 2025

AIYIMA S600 ブックシェルフスピーカー が届いたので試聴 追記 対応コーデックはSBCのみ?

 AIYIMA S600 ブックシェルフスピーカーが届きました。開けた第一声は「でかくね?」でした。思っていたよりもでかかった。といっても、スピーカーとしては小型なんですが、メインで使っているEdifier S880DB・広辞苑ぐらいの辞書の大きさよりもひとまわりでかかったです。2リットルのコーラペットボトルをちょい前後に大きくしたぐらい?

周波数応答範囲: 40HZ-20KHZ

と、amazonに書いてはありましたが、英語の説明書では35Hzからになっていました。

出せる音量(dB)によって、表示できる周波数が国によって違うのかどうかわかりませんでした。

追記 S600のフォーラムサイトがありました

AIYIMA S600 Review


話題が多いと思ったら投稿者の「マスター」「スレーブ」という言葉の使用についてでした。S600はばらつきが多い、粗い、でも値段相応か? 低音を担当するスピーカーのウーファーに高音域まで鳴らさせてない? みたいな測定結果ですが、ニアフィールドで音量をでかくしない場合は歪みが減るようです。さらにサブウーファーを接続して低音をサブウーファーにまかせるとよさそうと、自分の環境に見事にあうようです。


でかいのにニアフィールドでもいいのは良かった。


manuals.plus
AIYIMA S600 2.0 Active Bookshelf Speakers User Manual


ユーザーマニュアルサイト。

サブウーファーを購入しているので、下限のヘルツは気にしないことにします。低い周波数はサブウーファーで鳴らします。(しかし、つなぎ方が現時点でわからず。追記時点でも、800Xが届いていないので本当のところがわからず)


https://www.audio-technica.co.jp/headphone/navi/whatis/03-02.php

aptX HD

CDを超えるリスニング体験を提供するオーディオ転送が可能です。

aptXと下位互換性があります。 48kHz/24bit 576kbps


BlueToothの対応コーデックは書いてありませんでした。

『BT /OPT /ARC は 24 ビット 48Khz をサポートし、USB は 16 ビット 48k をサポートします』と、ビットレートだけは書いてありました。おそらく、aptX HDまではいけるようです。LDACでは繋がりませんでした。

https://prod.danawa.com/info/?pcode=76872692

Bluetooth/Bluetooth v5.3

Bluetoothスコーデック : aptX HD

BTは5.3だけど、LE audio(LC3)とは書いてありません。 まあ、自分の場合はaptX HDがあればいまのところは必要ないです。ゲームをする方は注意といったところ。ゲームメインだと有線か光でつなぐ感じ?

■追記 スマホとタブレットから接続しようとしました。開発者モードからコーデックを選択しようとしましたが、SBC以外はグレーアウトして選択できませんでした。SBCでは接続可能でした。16bit 44.1Khzのみです。タブレットではハイファイモードの選択をオンにしていましたが、48khzにはなりませんでした。Bluetooth v5.3でLE audio(LC3)対応をあとからファームウェアアップデートで可能になるかどうかはわかりません。

1,411kbps = 44.1kHz / 16bit 、ビットプールが53でも328kbpsはあるので、ビットレートとしては十分なんですが、なんか、Youtubeやamazon musicを流していると、いつのまにか遅延が入ることがあります。素人でもわかるレベルで瞬間ですが遅延して音楽途切れます。接続しなおすと直ったり直らなかったりします。

LE audioにすることができれば発生しないのか、そもそも『おま環』なのかがわかりません。ノイズが発生しているのか、熱の問題なのか切り分けができていません。

(サブウーファー到着後に判明しました。そもそも、スピーカーとサブウーファーの距離が近すぎるという問題も。サブウーファーの横の開口部分が、右側のコントロールパネルありのスピーカーのサイドに直撃する場所です。そらあノイズものりますわ)

試聴するべく仮設置しました。ちょっとサイズが大きくて、スピーカースタンドに置いているEdifier S880DBと入れ替えないと厳しいかなと考えています。

先のことはおいておいて、とりあえず電源と接続して枕元において聞いてみました。

タブレットからjazz24やamazon music 、Youtubeのいくつかの曲を流したんですが……頭に至近、枕元だと、最小音量でないとリスニングもへちまもありません。聞き疲れのまえに頭痛がするレベルです。

音量をあげると低音も出ていることは分かるんですが、床に直置きでインシュレーターは付属の小さなゴムだけという感じだと振動を抑えきることもできず、「なんか……すごいゼ!」ってなことしかわかりません。Edifier S880DBよりも低音が強めです。

解像度とかなんとかは、ポータブルスピーカーのSoundcore2よりもはるかに上ということはわかります。ただ、なにぶん、細かいところがわかるレベルに至っていません。いろんな音楽を聞きたくなるなという点では良かったと思います。

低音に関しては、サブウーファーが届いて、設置と接続がうまくできてからボンボンと鳴らして行こうと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU

Maia Hirasawa Boom! (JAPAN RELEASE)

Boom!Boom!Boom!Boom!Boom!

あらかじめ約束された結末 竹炭豆  追記 注意書きの写真追加 (ブラックマターの写真ではありません)

 https://www.ranobe.com/2025/10/blog-post_7.html

竹炭豆をもらって食べたわけなんです。そして、あらかじめ約束されたケツ末。

と、トイレでブラックマターが!



『製法特許商品』の下に、ちゃんと注書きがありました。











オレンジハナーの写真で気分治し。


Thursday, October 09, 2025

AIYIMA 800 X サブウーファーを購入しました

 

https://www.ranobe.com/2025/10/aiyima-s600-bluetooth.html

AIYAIMAのS600スピーカーに続き、サブウーファーのAIYAIMA 800Xを購入しました。

AIYAIMAあわせ。なにぶんよく分かっていないので、メーカーだけでもあわせようという作戦です。部屋はできるだけ片付けるようにします。いま片付けています。

奥行き33cmのサブウーファーですが、押入れの下段に設置する予定です。いま、押入れのスペースが36cm確保できています。押し入れの前に頭をむけて寝るので、サブウーファーとの距離は3cmになる予定です。ハイパーニアフィールドリスニング環境。

サンダーマウンテンで尿路結石が落ちるみたいに、40Hzなんとかでアミロイドβを流せるらしいというネタからたどり着いた地点です。(なんかだめそう)

ジャズ24は聴いていこうと思います。

https://www.jazz24.org/

ドラムは効果ありそう。


猫は秋桜のなかにきえていったそうです

 https://www.ranobe.com/2025/10/blog-post_7.html

「これよかったら食べてください」と、なんか黒いものが入ったものをもらいました。

竹炭豆をいただいたのは、子どもが猫を拾ってきた方からでした。昨年に見たさいには、ふてぶてしい猫に成長していました。外でも飼っていて、近所のボス猫の風格を漂わせていて、今年も見かけるかなと思っていたんです。聞くと、秋桜のなかに消えていったとか。

婉曲的な表現で亡くなったことが示されたのか、川べりに植えてある秋桜の群生しているところに入り込んでいったのが猫を見た最後の光景で行方不明になったのかはわかりませんでした。

 

https://www.ranobe.com/2019/06/mks-2.html 

近くのおばあさんが「子供が猫をとつぜん4匹ひろってきて……」とグチられて、子猫ちゃんを見ることになりました。キャッキャッという小さな子供の騒ぐ声が聞こえていて、


「あー、小さい子が拾ってきたんですねー」と返すと「53歳の息子が拾ってきた」という胸熱なおこたえが。

上記の猫で、どこかでふてぶてしく君臨しているのかもしれません。 

竹炭豆の黒いのは、黒猫を思い出していたからだったのかな。

AIYIMA S600 Bluetoothブックシェルフスピーカーを購入

AIYIMA S600 スピーカーを購入しました。サブウーファー用の出力端子がついています。なんか、すでに持っているスピーカーに似ているんですが、よくあることのようです。

サブウーファーやアンプは後からでも接続可能なので、単体で端子のあるスピーカーの購入になりました。USB(DAC)入力端子が、DACありなのか無しなのかが結局わかりませんでした。

PCのスピーカーと置き換えることになった場合、USB DACがないと困ることになります。置き換える場合は、DAC機能のあるアンプを買うことになるでしょう。


S600は『周波数応答範囲: 40HZ-20KHZ』

40Hzいけるというのもナイスです。

サブウーファーは奥行き30cmでも厳しいので、購入する場合は薄型のEdifier(エディファイア) T5s 8 インチになる予定です。レビューを以前に販売していたスピーカーセットからロンダリングしているようなのが気になる点です。2025年9月発売のはずが、それ以前のレビュー、別のスピーカーセットのレビューがまざっています。

良い評価なのも商品提供を受けているVine先取りメンバーのものがメイン……あれ? やっぱり、やめといたほうが?

検索していて、Sub OUT と LINE OUTの違いが分かったのが良かった点です。

 

Tuesday, October 07, 2025

ま、まずい、いや美味いんだけど、まずい状態に

「これよかったら食べてください」と、なんか黒いものが入ったものをもらいました。

黒いでかい小豆? 大納言てきな豆の黒いもの? なんだろうと見てみると、広島産の竹炭豆のテトラパックいりのものでした。

味や食感としては、にすずめの卵の高級なものでしょうか。駄菓子風だと九州では鹿児島にある大阪屋製菓のものが購入しやすいです。ほかにも各種あります。

https://chinchinmame.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1727769

ちょい高級なものだと熊本の千成堂の豆菓子があります。が、お土産でもらう以外はなかなか食べる機会がありません。

https://www.sennarido.co.jp/

千成堂はミツヤグループになっているそうです。とまあ、地元にメーカーがあるので、豆菓子を買うなら入手性もよい地元福岡産で、ミツヤか福豊堂の作っている商品を購入してしいます。柿ピーを買うことが多いです。ドラッグストで225gで198円。

「か、柿ピーは、ひ、非常食にもなるから、ストックしてローテションで」

そして、高速回転するストックローテーション(白目)。

えー、それはさておいて、今回いただいた竹炭豆。かなりうまくて、しかも胃もたれせずにすっすっすっという感じでバクバク食べてしまっています。流し込む感じで。まずい。いや、美味いんですが、これはあかん感じ。

自前でも購入したろ! そういうレベルでして、同じものがamazonで販売しているのを発見しました。

天然生活 竹炭豆 (300g) 個包装 お徳用 落花生 お茶請け おつまみ 特許製法 ナッツ

まさかの100g単価600円超え。高級お菓子だったか……気軽に通販ってのは難しそうです。

広島にいる親戚に金を送金して購入してもらい、福岡に来る時にもってきてもらえばあるいは。

通販しだすとまずいことになりそうなので、なるべく味を忘れるようにふるまいたいと思います。

Sunday, October 05, 2025

自宅給湯器が給湯しなくなったので見てみて蚊に刺されたりして見て結果として

 自宅給湯器からお湯がでなくなりました。灯油ボイラーであり、パネルでもなんかエラー番号が表示されていて、電気的にはオッケーっぽい感じでした。しかし、灯油ボイラーであるため、「ボイラーと電工の資格をもってるやつにとりあえず見させるのはタダやんけ!」

ということで、見ることになったわけです。機械的な故障だとメーカーのひとじゃないと分からないんですけど……なおらないと自分も湯が使えません。でも、土日だしダメもとで見てみるか。

すでに夜だったので、ヘッデンを装備して給湯器を見てみます。

電源まわりからたどると、まずコンセントに雨か結露かの水染み跡があって、「漏電でブレーカーが落ちるほどではないけど、燃焼時に電気供給が不安定に? 温度変化で結露の具合いもあるかもしれない……」

と、ドライバーと取りにいったり、端子清掃用のブラシなどを取りに行ったりします。コンセントカバーを外してブラシで内部清掃。蚊にさされつつ内部を磨いていきます。ただ、コンセント部分は今回の件にはあんまり関係なさそうという予感はしていました。もっとも、たんなる露出の角形コンセントでしたので、長期的には防湿防雨のコンセントにはする予定です。

清掃が終わって、プラグを差し込んで、給湯器が動くかどうかを試します。一瞬動くような感じでしたが、給湯はせず。操作パネルは表示されて電気はきています。エラーコードはそのまま表示されています。燃焼表示はなし。

次は本体を見ていく必要があるけど、先に蚊取り線香かなにかで対策しておくべきでした。かゆい。あと、ヘッデンのバンド部分が汗で湿気っています。灯油ボイラー本体故障だとパーツないと直りそうもないし、今日は水風呂が確定しているので汗はいやだなあ。かゆいなあ。あと、灯油ボイラーまわり清掃していないので足の置き場と移動がしにくいし、ボイラーのパネル外せるのこれ? 片付けておかないと、メーカーの人も呼べねえ。やべえ。

と、足場の確保からになりそうで、これはヘッデンだけでなく据え置きのライト(マキタの18Vで点灯するフラッシュライト)もってきて照らしながら、あと、ブルーシートかなんかを敷いて座りながらやる長期戦の準備しないと、と思っていて、ふと気がついたんですが

エラーコードは11で、燃焼していない。

昼過ぎ、いやもっとあと、湯船をはる夕方までは普通に動いていた。雨もそこから降っていない……

この状況で「エラーコード11」というだけで、見るひとが見ればわかるそうです。各メーカー間で共通化されているエラーコード。

エラー111(11)は、1995年以降メーカー間で統一されているコード

さっきまで動いていて、天候に大きなかわりもなく、地震も起きていない。電源も来ている。

メーカーのサイトにも真っ先に書いてありました。

ガス給湯器の場合はガスの元栓を確認してガスが供給されているかどうか確認してください。

灯油ボイラーの場合は、灯油タンクのバルブやコックが開いているかどうか、灯油タンクに灯油がはいっているかどうかを確認してください。


灯油タンクを見に行くと…………………………………オフッ。



https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12152433872

えー、灯油タンクを空にしちゃったら、エア噛みもあるので気を付けてくださいだそうです。

Saturday, October 04, 2025

サブウーファーとスピカーを調べていて、置くスペースが380*380*700で選択肢がないことに気がつく

 サブウーファー、サウンドバー+サブウーファーを調べていましたが、「そういえば、いってえ、どこに置くってんだい?」ということに思い至りました。

寝る時に押入れをあけて、その寝転がった頭部の上がわ、押し入れの床空間に置くしかないという感じです。そのスペースをメジャーで測ると、680mm(横)*380mm(奥行き)*700mm(高さ)でした。片付けると横幅はもうちょい稼げます。奥行きは大幅な片付けは必要で、高さは物理的に無理です。

さらにいうと、押入れに押し込むかたちなので、反響もひどいだろうと予想できます。いまは、同じスペースに寝る用にAnker Soundcore 2の古いタイプ(現行モデルのタイプCじゃなくて、マイクロUSBで給電)が置いてあります。


スピーカー

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC


低音強化というだけなら、スピーカーの分類としてはないようですが、テーブルトップスピーカーと言われる一体型を購入する。設置スペース的にはそれがよさそうです。

床置きの立方体型サブウーファーとなると、相当に窮屈になります。どうしたものか

Wednesday, October 01, 2025

調べていて気がついたサブウーファーと40Hzの誤解

サブウーファー欲しいなあ……いろいろあるけど、最近わだいになっていた、40Hzでなんとかかんとかで、ベータアミロイドの蓄積が減る? とかなんとかには至りたい。したがって、40Hzが出せる単体のスピーカーかサブウーファーがほすぃ。 

40Hzって何かある!?触覚刺激の効果とは?

https://note.com/nagoya_ura/n/ncc34781575a9

40Hz。でも、単体のスピーカーでウーファーが組み込まれているもので再生周波数が40Hzだせるやつって、でかいか高い、もしくはでかくて高いわけです。サブウーファー単体だとなんとか、サウンドバーとサブウーファーの組み合わせだと、なぜか安いんですが、なぜ安いのか理由はわかりません。

で、調べていると、どうも自分が分かっていなかったことが重なり

「40Hzの音」と「40Hz周期の音」を混同していました。「ヘルツは波なんだからー、40Hzはー……あれ? Hz周期っておかしくない? 波でそもそも周期的なんじゃあ……すると、Hz周期というのは頭痛が痛い的な……?????」

もしかして、サブウーファーの周波数(特性や応答)とは関係なく「40Hz周期の音」ってのは存在しえますのん? 「一秒間に40回のなみなみな音が周期的に鳴る」のと「サブウーファーのカタログの40Hzは別であった(?)」ということ?

でかいサブウーファーが必要なら、そもそも、40Hzガンマ音を歌っているシオノギのスピーカーやイヤホンがコンパクトなのと整合しない。

でも、40Hzガンマ音とはべつに、低音が響く感じも少し欲しいんだよなあ……どうすべえ。安いやつを買って試すだけ試してみようか?


AIYIMA S07 Soundbar 2.1チャンネル ドルビーパノラマサウンド 18インチバー 20W*2+5インチサブウーファー 40W Bluetooth対応

調べた限りで、40Hzまでだせるサウンドバーとサブウーファーのセットで一番安くて、自分がなにがしかを使ったことのあるメーカーのものは上記でした。AIYIMAはアンプを使っています。あたりを引けているので文句はありません。たまにあるハズレ個体を引くとひどいそうです。

カタログスペックでは20Hzまでだせるそうですが、音は大きくならないそうです。なんか、無線の一陸特のときにdB変換かなんかでやったような、やってないような……



AIYIMAでは据え置きのアンプの初期ロットで、ロットによりハズレ(メーカー側は一部と言っている)があったそうで


A Look Inside the AIYIMA 800x Subwoofer

800Xの商品リンクすら貼らずに、「こっちがおすすめ!」となっています。紙コーン接着不良でエア漏れするそうです。

で、同じ型番で台形になってバージョンアップされたそうです。日本amazonで売っているのはその台形バージョンです。

届いたけど動きませんでした動画。

ですので、いま売られているものは、さすがに対策されていて検品もなんとかなっているのではないかと勝手に思っています。