Saturday, October 11, 2025

Android 版 Vivaldiの仕様変更で一手間増える

 https://vivaldi.com/ja/android/

スマホやタブレットではvivaldiを使っています。とくにタブレットで寝モバはホルダーで眼の高さにあげて、さらにマウスで操作して完全に堕落仕様です。最近のアップデートで追加のタブを立ち上げる『+』ボタンが効かなくなりました。タッチパネルを指で操作するとタブが開きます。しかし、寝モバでマウス操作だと、マウスカーソルをあわせて『+』をクリックしてもタブが開かなくなりました。プルダウンメニューで追加は可能です。ひと手間(2操作)ふえましたが、引き続き使っていきます。ブックマークの入れ替えが面倒なんで……

寝モバについては、長時間つかうことが楽になります。これはちゃぶ台トップで操作しているPCにはない利点です。ちゃぶ台トップだと、腰が早い段階で悲鳴をあげます。寝モバ環境では腰が楽なのです。

長時間操作で腰が楽な点は、資格試験の勉強でいきてきます。

寝ながら問題を周回することが可能なので、Android用のアプリで過去問の採録年数が多く、しっかりと解説しているアプリがあれば合格率があがります。一電工の学科過去問は2000問超えということもできました。

甲種危険物はアプリはあり、過去問の簡略かした問題数が多かったものはリスさんシリーズがあったのですが、過去問に近似したものではなく、解説も濃淡があったので長くかかった次第です。最後は寝転がって、公論出版社の紙のテキストを手をあげてうめきながら読んでいました。

基本情報試験対策のアプリは過去問他、すごく充実しています。ただ、科目Bのしっかりした解説にこちらの理解が追いつかない。一定の難易度だと、寝ながらやっていると、そのまま寝落ちするという罠から脱出できていません。

ほんで、音楽などの力を借りようというのが、ここ最近のスピーカーやサブウーファー増設の流れです。マッサージできるマットも考えたのですが、たぶん寝落ち確率をあげるだけでしょう。



Friday, October 10, 2025

AIYIMA S600 ブックシェルフスピーカー が届いたので試聴

 AIYIMA S600 ブックシェルフスピーカーが届きました。開けた第一声は「でかくね?」でした。思っていたよりもでかかった。といっても、スピーカーとしては小型なんですが、メインで使っているEdifier S880DB・広辞苑ぐらいの辞書の大きさよりもひとまわりでかかったです。2リットルのコーラペットボトルをちょい前後に大きくしたぐらい?

周波数応答範囲: 40HZ-20KHZ

と、amazonに書いてはありましたが、英語の説明書では35Hzからになっていました。

出せる音量(dB)によって、表示できる周波数が国によって違うのかどうかわかりませんでした。

ただ、サブウーファーを購入しているので、下限のヘルツは気にしないことにします。低い周波数はサブウーファーで鳴らします。(しかし、つなぎ方が現時点でわからず)


https://www.audio-technica.co.jp/headphone/navi/whatis/03-02.php

aptX HD

CDを超えるリスニング体験を提供するオーディオ転送が可能です。

aptXと下位互換性があります。 48kHz/24bit 576kbps


BlueToothの対応コーデックは書いてありませんでした。

『BT /OPT /ARC は 24 ビット 48Khz をサポートし、USB は 16 ビット 48k をサポートします』と、ビットレートだけは書いてありました。おそらく、aptX HDまではいけるようです。LDACでは繋がりませんでした。

https://prod.danawa.com/info/?pcode=76872692

Bluetooth/Bluetooth v5.3

Bluetoothスコーデック : aptX HD

BTは5.3だけど、LE audio(LC3)とは書いてありません。 まあ、自分の場合はaptX HDがあればいまのところは必要ないです。ゲームをする方は注意といったところ。ゲームメインだと有線か光でつなぐ感じ?


試聴するべく仮設置しました。ちょっとサイズが大きくて、スピーカースタンドに置いているEdifier S880DBと入れ替えないと厳しいかなと考えています。

先のことはおいておいて、とりあえず電源と接続して枕元において聞いてみました。

タブレットからjazz24やamazon music 、Youtubeのいくつかの曲を流したんですが……頭に至近、枕元だと、最小音量でないとリスニングもへちまもありません。聞き疲れのまえに頭痛がするレベルです。

音量をあげると低音も出ていることは分かるんですが、床に直置きでインシュレーターは付属の小さなゴムだけという感じだと振動を抑えきることもできず、「なんか……すごいゼ!」ってなことしかわかりません。Edifier S880DBよりも低音が強めです。

解像度とかなんとかは、ポータブルスピーカーのSoundcore2よりもはるかに上ということはわかります。ただ、なにぶん、細かいところがわかるレベルに至っていません。いろんな音楽を聞きたくなるなという点では良かったと思います。

低音に関しては、サブウーファーが届いて、設置と接続がうまくできてからボンボンと鳴らして行こうと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU

Maia Hirasawa Boom! (JAPAN RELEASE)

Boom!Boom!Boom!Boom!Boom!

あらかじめ約束された結末 竹炭豆

 https://www.ranobe.com/2025/10/blog-post_7.html

竹炭豆をもらって食べたわけなんです。そして、あらかじめ約束されたケツ末。

と、トイレでブラックマターが!

Thursday, October 09, 2025

AIYIMA 800 X サブウーファーを購入しました

 

https://www.ranobe.com/2025/10/aiyima-s600-bluetooth.html

AIYAIMAのS600スピーカーに続き、サブウーファーのAIYAIMA 800Xを購入しました。

AIYAIMAあわせ。なにぶんよく分かっていないので、メーカーだけでもあわせようという作戦です。部屋はできるだけ片付けるようにします。いま片付けています。

奥行き33cmのサブウーファーですが、押入れの下段に設置する予定です。いま、押入れのスペースが36cm確保できています。押し入れの前に頭をむけて寝るので、サブウーファーとの距離は3cmになる予定です。ハイパーニアフィールドリスニング環境。

サンダーマウンテンで尿路結石が落ちるみたいに、40Hzなんとかでアミロイドβを流せるらしいというネタからたどり着いた地点です。(なんかだめそう)

ジャズ24は聴いていこうと思います。

https://www.jazz24.org/

ドラムは効果ありそう。


猫は秋桜のなかにきえていったそうです

 https://www.ranobe.com/2025/10/blog-post_7.html

「これよかったら食べてください」と、なんか黒いものが入ったものをもらいました。

竹炭豆をいただいたのは、子どもが猫を拾ってきた方からでした。昨年に見たさいには、ふてぶてしい猫に成長していました。外でも飼っていて、近所のボス猫の風格を漂わせていて、今年も見かけるかなと思っていたんです。聞くと、秋桜のなかに消えていったとか。

婉曲的な表現で亡くなったことが示されたのか、川べりに植えてある秋桜の群生しているところに入り込んでいったのが猫を見た最後の光景で行方不明になったのかはわかりませんでした。

 

https://www.ranobe.com/2019/06/mks-2.html 

近くのおばあさんが「子供が猫をとつぜん4匹ひろってきて……」とグチられて、子猫ちゃんを見ることになりました。キャッキャッという小さな子供の騒ぐ声が聞こえていて、


「あー、小さい子が拾ってきたんですねー」と返すと「53歳の息子が拾ってきた」という胸熱なおこたえが。

上記の猫で、どこかでふてぶてしく君臨しているのかもしれません。 

竹炭豆の黒いのは、黒猫を思い出していたからだったのかな。

AIYIMA S600 Bluetoothブックシェルフスピーカーを購入

AIYIMA S600 スピーカーを購入しました。サブウーファー用の出力端子がついています。なんか、すでに持っているスピーカーに似ているんですが、よくあることのようです。

サブウーファーやアンプは後からでも接続可能なので、単体で端子のあるスピーカーの購入になりました。USB(DAC)入力端子が、DACありなのか無しなのかが結局わかりませんでした。

PCのスピーカーと置き換えることになった場合、USB DACがないと困ることになります。置き換える場合は、DAC機能のあるアンプを買うことになるでしょう。


S600は『周波数応答範囲: 40HZ-20KHZ』

40Hzいけるというのもナイスです。

サブウーファーは奥行き30cmでも厳しいので、購入する場合は薄型のEdifier(エディファイア) T5s 8 インチになる予定です。レビューを以前に販売していたスピーカーセットからロンダリングしているようなのが気になる点です。2025年9月発売のはずが、それ以前のレビュー、別のスピーカーセットのレビューがまざっています。

良い評価なのも商品提供を受けているVine先取りメンバーのものがメイン……あれ? やっぱり、やめといたほうが?

検索していて、Sub OUT と LINE OUTの違いが分かったのが良かった点です。

 

Tuesday, October 07, 2025

ま、まずい、いや美味いんだけど、まずい状態に

「これよかったら食べてください」と、なんか黒いものが入ったものをもらいました。

黒いでかい小豆? 大納言てきな豆の黒いもの? なんだろうと見てみると、広島産の竹炭豆のテトラパックいりのものでした。

味や食感としては、にすずめの卵の高級なものでしょうか。駄菓子風だと九州では鹿児島にある大阪屋製菓のものが購入しやすいです。ほかにも各種あります。

https://chinchinmame.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1727769

ちょい高級なものだと熊本の千成堂の豆菓子があります。が、お土産でもらう以外はなかなか食べる機会がありません。

https://www.sennarido.co.jp/

千成堂はミツヤグループになっているそうです。とまあ、地元にメーカーがあるので、豆菓子を買うなら入手性もよい地元福岡産で、ミツヤか福豊堂の作っている商品を購入してしいます。柿ピーを買うことが多いです。ドラッグストで225gで198円。

「か、柿ピーは、ひ、非常食にもなるから、ストックしてローテションで」

そして、高速回転するストックローテーション(白目)。

えー、それはさておいて、今回いただいた竹炭豆。かなりうまくて、しかも胃もたれせずにすっすっすっという感じでバクバク食べてしまっています。流し込む感じで。まずい。いや、美味いんですが、これはあかん感じ。

自前でも購入したろ! そういうレベルでして、同じものがamazonで販売しているのを発見しました。

天然生活 竹炭豆 (300g) 個包装 お徳用 落花生 お茶請け おつまみ 特許製法 ナッツ

まさかの100g単価600円超え。高級お菓子だったか……気軽に通販ってのは難しそうです。

広島にいる親戚に金を送金して購入してもらい、福岡に来る時にもってきてもらえばあるいは。

通販しだすとまずいことになりそうなので、なるべく味を忘れるようにふるまいたいと思います。

Sunday, October 05, 2025

自宅給湯器が給湯しなくなったので見てみて蚊に刺されたりして見て結果として

 自宅給湯器からお湯がでなくなりました。灯油ボイラーであり、パネルでもなんかエラー番号が表示されていて、電気的にはオッケーっぽい感じでした。しかし、灯油ボイラーであるため、「ボイラーと電工の資格をもってるやつにとりあえず見させるのはタダやんけ!」

ということで、見ることになったわけです。機械的な故障だとメーカーのひとじゃないと分からないんですけど……なおらないと自分も湯が使えません。でも、土日だしダメもとで見てみるか。

すでに夜だったので、ヘッデンを装備して給湯器を見てみます。

電源まわりからたどると、まずコンセントに雨か結露かの水染み跡があって、「漏電でブレーカーが落ちるほどではないけど、燃焼時に電気供給が不安定に? 温度変化で結露の具合いもあるかもしれない……」

と、ドライバーと取りにいったり、端子清掃用のブラシなどを取りに行ったりします。コンセントカバーを外してブラシで内部清掃。蚊にさされつつ内部を磨いていきます。ただ、コンセント部分は今回の件にはあんまり関係なさそうという予感はしていました。もっとも、たんなる露出の角形コンセントでしたので、長期的には防湿防雨のコンセントにはする予定です。

清掃が終わって、プラグを差し込んで、給湯器が動くかどうかを試します。一瞬動くような感じでしたが、給湯はせず。操作パネルは表示されて電気はきています。エラーコードはそのまま表示されています。燃焼表示はなし。

次は本体を見ていく必要があるけど、先に蚊取り線香かなにかで対策しておくべきでした。かゆい。あと、ヘッデンのバンド部分が汗で湿気っています。灯油ボイラー本体故障だとパーツないと直りそうもないし、今日は水風呂が確定しているので汗はいやだなあ。かゆいなあ。あと、灯油ボイラーまわり清掃していないので足の置き場と移動がしにくいし、ボイラーのパネル外せるのこれ? 片付けておかないと、メーカーの人も呼べねえ。やべえ。

と、足場の確保からになりそうで、これはヘッデンだけでなく据え置きのライト(マキタの18Vで点灯するフラッシュライト)もってきて照らしながら、あと、ブルーシートかなんかを敷いて座りながらやる長期戦の準備しないと、と思っていて、ふと気がついたんですが

エラーコードは11で、燃焼していない。

昼過ぎ、いやもっとあと、湯船をはる夕方までは普通に動いていた。雨もそこから降っていない……

この状況で「エラーコード11」というだけで、見るひとが見ればわかるそうです。各メーカー間で共通化されているエラーコード。

エラー111(11)は、1995年以降メーカー間で統一されているコード

さっきまで動いていて、天候に大きなかわりもなく、地震も起きていない。電源も来ている。

メーカーのサイトにも真っ先に書いてありました。

ガス給湯器の場合はガスの元栓を確認してガスが供給されているかどうか確認してください。

灯油ボイラーの場合は、灯油タンクのバルブやコックが開いているかどうか、灯油タンクに灯油がはいっているかどうかを確認してください。


灯油タンクを見に行くと…………………………………オフッ。



https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12152433872

えー、灯油タンクを空にしちゃったら、エア噛みもあるので気を付けてくださいだそうです。

Saturday, October 04, 2025

サブウーファーとスピカーを調べていて、置くスペースが380*380*700で選択肢がないことに気がつく

 サブウーファー、サウンドバー+サブウーファーを調べていましたが、「そういえば、いってえ、どこに置くってんだい?」ということに思い至りました。

寝る時に押入れをあけて、その寝転がった頭部の上がわ、押し入れの床空間に置くしかないという感じです。そのスペースをメジャーで測ると、680mm(横)*380mm(奥行き)*700mm(高さ)でした。片付けると横幅はもうちょい稼げます。奥行きは大幅な片付けは必要で、高さは物理的に無理です。

さらにいうと、押入れに押し込むかたちなので、反響もひどいだろうと予想できます。いまは、同じスペースに寝る用にAnker Soundcore 2の古いタイプ(現行モデルのタイプCじゃなくて、マイクロUSBで給電)が置いてあります。


スピーカー

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC


低音強化というだけなら、スピーカーの分類としてはないようですが、テーブルトップスピーカーと言われる一体型を購入する。設置スペース的にはそれがよさそうです。

床置きの立方体型サブウーファーとなると、相当に窮屈になります。どうしたものか

Wednesday, October 01, 2025

調べていて気がついたサブウーファーと40Hzの誤解

サブウーファー欲しいなあ……いろいろあるけど、最近わだいになっていた、40Hzでなんとかかんとかで、ベータアミロイドの蓄積が減る? とかなんとかには至りたい。したがって、40Hzが出せる単体のスピーカーかサブウーファーがほすぃ。 

40Hzって何かある!?触覚刺激の効果とは?

https://note.com/nagoya_ura/n/ncc34781575a9

40Hz。でも、単体のスピーカーでウーファーが組み込まれているもので再生周波数が40Hzだせるやつって、でかいか高い、もしくはでかくて高いわけです。サブウーファー単体だとなんとか、サウンドバーとサブウーファーの組み合わせだと、なぜか安いんですが、なぜ安いのか理由はわかりません。

で、調べていると、どうも自分が分かっていなかったことが重なり

「40Hzの音」と「40Hz周期の音」を混同していました。「ヘルツは波なんだからー、40Hzはー……あれ? Hz周期っておかしくない? 波でそもそも周期的なんじゃあ……すると、Hz周期というのは頭痛が痛い的な……?????」

もしかして、サブウーファーの周波数(特性や応答)とは関係なく「40Hz周期の音」ってのは存在しえますのん? 「一秒間に40回のなみなみな音が周期的に鳴る」のと「サブウーファーのカタログの40Hzは別であった(?)」ということ?

でかいサブウーファーが必要なら、そもそも、40Hzガンマ音を歌っているシオノギのスピーカーやイヤホンがコンパクトなのと整合しない。

でも、40Hzガンマ音とはべつに、低音が響く感じも少し欲しいんだよなあ……どうすべえ。安いやつを買って試すだけ試してみようか?


AIYIMA S07 Soundbar 2.1チャンネル ドルビーパノラマサウンド 18インチバー 20W*2+5インチサブウーファー 40W Bluetooth対応

調べた限りで、40Hzまでだせるサウンドバーとサブウーファーのセットで一番安くて、自分がなにがしかを使ったことのあるメーカーのものは上記でした。AIYIMAはアンプを使っています。あたりを引けているので文句はありません。たまにあるハズレ個体を引くとひどいそうです。

カタログスペックでは20Hzまでだせるそうですが、音は大きくならないそうです。なんか、無線の一陸特のときにdB変換かなんかでやったような、やってないような……



AIYIMAでは据え置きのアンプの初期ロットで、ロットによりハズレ(メーカー側は一部と言っている)があったそうで


A Look Inside the AIYIMA 800x Subwoofer

800Xの商品リンクすら貼らずに、「こっちがおすすめ!」となっています。紙コーン接着不良でエア漏れするそうです。

で、同じ型番で台形になってバージョンアップされたそうです。日本amazonで売っているのはその台形バージョンです。

届いたけど動きませんでした動画。

ですので、いま売られているものは、さすがに対策されていて検品もなんとかなっているのではないかと勝手に思っています。