Wednesday, December 07, 2022

とりあえず申し込み……しない方向で 電験三種

 第一種圧力容器取扱作業主任者の技能講習を間違って申し込みそうになる

2級ボイラーがあると必要ありませんでした。化学は実務経験が5年必要でむり。

電験三種。迷っていたものの、乙類危険物のテキストを見ていると「これ、ほかの勉強してる場合じゃねえわ……令和5年の6月(多分忙しくて無理、10月が本命)に甲種受けるなら、乙類危険物の勉強に集中しないと詰む」。とどいた参考書がすでに積ん読位置に置かれている。

電験三種のはじめの一歩本すら読む気が無くなっているという。どうするか決めかねる。本がサンクコストだと見切りは早いほうが、でも、来年に受験開始かCBTの実施会場特定待ちで近場なら数年計画でも……などと考えつつ、乙類のテキストを1時間ぐらい机でぱらぱらと見たり、メモをしていました。

すると、忘れていた腰痛発生。転がりつつ参考書をみる羽目に。こうなるとやる気以前の話で、こ、これ、まったく別の要因でどうにもならないですわ! 思えば、クレーンの過去問やっていた時も腰痛がでて転がりながら計算問題解いてましたわ。完全に忘れていました。忘れるのはやっ! 

腰痛を含む体調も考慮にいれてなかった。3月末……花粉症の薬でれろれろのはず。ザイザルのジェネリックが日本で安く入手できて、眠くならないときのみ勝ち筋が見えます。これもいまアレルテック飲んでないから気がついたわけです。

いまなら連続した筆算や前傾姿勢をつづけるメモ以外はなんとかなりそう。それでも、危険物とボイラーの暗記するやつを優先しないと不味い感じ。つうか、電子書籍なら寝転がって読めるのに、資格関係の本は紙でしか出てない。この文章を打っている時も腰がー、うずく。エビの姿勢、いや、トラの姿勢をとらないと。伏虎。orzのポーズ。仙骨を立てる姿勢でキーボードを打っています。

毒劇物の本もとどいて、あっ、毒劇物を表に入れてなかった。越境受験もできるけど、各地で問題が別(県や地域ブロック単位)。これもいかん。あと、なんか忘れているような……思い出せません。

Pythonの本でした。いつ読めるんだろう。もう少し考えよう。

メモとしては、クレーン・デリックの実技教習は時間の長い初日用にホテルに泊まるかどうかをもう決めておかないと……年末で交通量が増える時に事故は避けたい。泊まるにしても、前日と翌日の二泊三日か、一泊二日か……土地鑑がないと辛い……ほかに北九州で資格試験受けた時は小倉のスーパーホテルに泊まったような、あれは二泊したんだっけ?

書いてる最中にも腰に鈍い痛みが。Kindle Unlimitedにはまた加入したので、タブレットで寝て読める参考書をよんでもう少し考えようと思います。

寝て起きて考えていると、電験三種はCBT待ちにすべえという結果になっています。乙類第1・2・3・5・6の本を読みつつそう考えました。ボイラーの参考書は手つかず。Python? さあ……知らない子ですねぇぇぇぇぇぇ。