クレーンの実技教習は初日以外は変則的なスタイルで、最終日も修了しだい解散というシステムになっています。朝が早いのは、初日と最終日なんですが、最終日はたぶん試験が7~9番目の順番になるだろうという予想です。合図の教習もその日で、ちょっとどれぐらいの負荷か見えません。
https://www.kyukishin.or.jp/jitugi.html
様子と教習時間が確定したあとに、8日目の夜も北九州に泊まれれば泊まりたいんですが、年末なので予約がいれられるか不明。小倉からちょっと遠いので、初日の時点で予約は埋まらないとは思うんですが、まだ分かりません。
たぶん、通常は9人一セットで、3人ずつA,B,Cコースに分かれて教習と思います。順番が固定で1時間で終わるパターンなのか、3人で3時間ローテーションなのかが分かりません。
https://www.az-hotels.co.jp/outline/
AZ HOTELと亀の井ホテルの関係が分からなかったのですが、初めて知りました。なんでジョイフルが中にあるのかも分かりました。ジョイフルが買収してたのね。
同名の亀の井ホテルもあって、よく分かっていませんでした。
電験三種の試験料がホテル予約に回った感じです。危険物取扱者は免除を入れても、乙4のことを完全に忘れています。次のターンの甲種危険物取扱者の試験にむけて全乙類を勉強しないとダメという感じでした。指定数量をなんとなくぐらいしか覚えてませんでした。
免除で、他の乙類は消火性質だけで受験できるんですが、消火性質だけ勉強した場合に甲種の受験科目の「危険物に関する法令」「物理学及び化学」でお手上げになることが分かっています。前にやったはずですが、記憶にありません。イチから勉強し直しです。
乙類のほかの科目は消火性質だけですので、寝転がってもひたすら本を読めればなんとかなる見込みです。同時にボイラーの勉強をしはじめないといけないんですが、まだ手つかずです。
公論出版の本が電子書籍でないかなあ……