Tuesday, January 30, 2024

冬物の掛け布団が安くなっていて、古いのがほつれたのでいい機会と購入したら

 思っていたのよりも高品質で中綿がしっかりして分厚くて困るという。暑すぎる。安いやつでよかった……

タンスのゲン 掛け布団 シングル シンサレートULTRA200 東レFT綿 洗える

購入したのはシンサレートウルトラ200使用で、中綿が東レのやつです。フランスパンぐらいの分厚さでした。いままではペラペラの封筒型(6度まで対応だったかの)シュラフを開いて使用でした。薄めです。ヤマザキナイススティックぐらいの厚みでした。それがフランスパンぐらいの厚みになったのです。突然厚さが2~3倍になりました。布団カバー無し運用で、タオルケットを一枚はさんで洗濯はなるべくタオルケットだけですませよう作戦のもくろみ。

小さい写真だと薄めに見えました。洗うと少し縮むのも計算にいれていたので、本格的な花粉の時期になるまえに洗って外干ししたいと思います。

迷っていたのは、タンスのゲン 掛け布団 シングル 日本製 シンサレートULTRA150 全面使用 東レFT綿 でした。シンサレートウルトラが試したかったのです。いまよく見たら写真がおんなじ東レの提供のものっぽくて、厚さがぜんぜんわからねえやつでした。

とりあえず

ロゴスリプナーの上着(やぶれ、ほつれ、中綿露出) → 捨て

封筒型シュラフ (やぶれ、中綿露出) → 捨て

で、ワークマンのリフレクトカモとタンスのゲンの掛け布団と置き換えというのが現状です。スナグパックの寝袋(マイナス12度までだったか)も開いて掛け布団にして使っています。シンサレートウルトラ200のやつは、そのマイナス12度まで対応だったかの寝袋よりも厚くて暑いという感じ。