Monday, March 28, 2005

花粉症新展開 就寝から起床編

寝ていて、鼻が詰まってフゴッ! とか言って起き上がるのはよくありました。まあ、それはあきらめていたんですが、このたび新たなる展開がありました。鼻が詰まって鼻呼吸ができないため、口を開けて寝ていたようなのです。が、口や喉の粘膜が乾燥しないように唾液の分泌が活発になっていたらしく終末の駅にむけて物語りは加速していったわけです。

で、今朝は、目覚まし時計でなく、左口蓋から左頬に掛けてドロリとした感触が伝わるおぞましさで目を覚ましました。なんだか、口にたまった唾液がヨダレとして口からあふれた。思い出したくないのですが、状況を脳内で再構成すると、それいがいありえないわけで、今後、どーしたものかいなと。よだれかけだと効果がなさそうなので、布製マスク装着で就寝? 鼻つまり(鼻水)か口のつまり(よだれ)の二択かと思うと気が重いですたい。

薬をしっかり飲んでいるとけっこう大丈夫なんですが、たまに薬効時間がずれることがあって、フゴッ! とかなるので、こればっかりはーーーー、あーーー。