と、サボっていたら売買ロックされてました。DRIP(配当再投資)は問題なく効いていたので、その後、放置。いまだにロックされているはずです。リアル バイ&フォーゲットの世界。まさか一つの銘柄に対して投資期間が5年を余裕で超えるとは思っていませんでした。それも複数銘柄。DRIPが可能なFirstradeを選んで正解でした。米国の税制と日本の税制には当然ズレがあるのですが、キャピタルゲインを未実現の場合はあまり納税すべき額は変わりません(ファンド経由や総投資額がすげえでかいと変わってきます)。
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以前は郵送かFAXしていましたが、今はフォームからスキャンか写真撮影した書類を送るだけになっているので、さぼらずにきっちり申請したいものです。ただ、申請しても売買の予定がありません。あと、ドル現金化しても、valet account(smart account)がなくなったので、簡単に円転して引き出すことができません。バンクオブハワイで口座つくらにゃあならないとは思っていますが、先立つモノがないという矛盾。なにかがおかしい。
当時に、ダウジョーンズインデックスファンド(配当込み指数に連動)があれば、海外口座は作っていなかったかもしれません。いまだと中身のうえのほうが、VISA,IBM,GSなんで投資していないかも。グローバルスモールバリューインデックスファンドが国内であればいいんですが、ないというか、国外ものでも、機関投資家かすげえお金持ちでないと投資できないという。まあ、KXIがあるだけいいのかな。