Tuesday, December 23, 2014

魔法少女におすすめのつゆ

 枯れ葉。何を思って撮影したか不明。たしか、揚子江のにくまん食べてました。紅葉の原理について考えていたような……そうそう、山肌を見て、ほぼ年中紅葉している木があるので、できれば年中とは言わないまでも、一年のうち紅葉の時期だけは山全部が紅葉しないかな、それをするにはどうすればいいんだろうと考えていました。まあ、どう考えても紅葉テロになるなという結論に至りました。オーバーグラスで仮想現実化するか、オズの魔法使いのエメラルドの都方式で紅葉グラスをかけるとか、ダメな案ばかりです

近場の赤が薄い箇所の山肌に行って、夏蔦を勝手に木に這わせてくるー、いや、ほんとにダメそう。

 ハローディに売っていた、一本1,000円(税別)のつゆ。
 魔法のつゆです。魔法少女におすすめ。

原材料的に、なにか一つがどーんとくるようなつゆではない感じです。塩も控えめだとか。じゃあ、塩なれ効果はぢうなるのか。さらに旨味が加えられている極限魔法、じゃなかった、極醸魔法のつゆというのもあるそうです。旨味を簡単にエンチャントして大丈夫なんだろうか。


 宇佐神宮まで行く気合が湧かず、近場でピーナッツ飴的なものを調達できないかと購入してみました。ナッツボン。うーん、甘すぎる。というか、コーヒー飴のような味が……
 春日井の落花あめ。これはなかなかでしたが、やはり、宇佐神宮のピーナツ飴のようには行きません。是恒商店のものを取寄で出来ないか調べてみます。湯の素の購入もしないといけないので、大分に行くのがてっとりばやいんですが、この時期はチェーン規制が入るのでなかなか行こうかということにはなりません。スタッドレスいるなあ。
気合が入らず心拍数を軽く上げてやめ。