Monday, December 01, 2014

コストコ SNAP-ON FLASH LIGHT が処分に入ったのか2,998円だったので買ってはみたものの

いきなり初期不良で点灯せず。500ルーメンは見ることができませんでした。電池が悪くなているかと思って、手持ちの電池で試してみましたが、単1のために数がなく、あやしい電池をローテーションして試しました。最初に3個ついている電池のどれか一個が不良なら点灯するはずでしたが、いずれも点灯せず。

1 本体の不良
2 電池が全部悪かった

電池に関しては、部屋の中にあるはずのテスターで電圧を測ればはっきりするのですが、テスターは見つかりませんでした。よくよく考えると必要ないため、コストコの利点を活かして返品しようと思います。

ここ最近で、LED LENSER P6のスイッチが不良になってしまったため、追加でP6のブリスターパッケージ入りのものを購入しました。スイッチだけ入れ替えて使おうと思っていました。実際に購入したものを点灯テストすると、以前のP6よりも明るさは同じで色温度がちょと低めになって見やすいものが届いたので、そのまま新しいものを使おうということになりました。


コストカット部分がパチっぽいという感じ? 色温度は個体差があるので、ニュートラルホワイトになっているかどうかは分かりません。

後継機種のP6.2が良かったのかもしれません。単3電池2本の傑作LEDライトとして正常進化しているようです。ワットあたりのルーメン数が向上したチップが投入されるのはありがたいことです。”実用”点灯25時間は翻訳ミスというか意図的な誤訳かもしれませんが、ちょっとないなあという感じ。25Hで1ルーメンまで明るさ落ちますと書いてあるのに。下の説明文では、「点灯時間25時間」と見事な書き方。えー。