Wednesday, December 31, 2014

牡蠣にやられています?

http://www.ranobe.com/2012/12/blog-post_26.html
2年前昨年はおそろしくて、カキフライを1個だけ食べました。体調に変化はありませでしたが、牡蠣小屋ライドなるものを催す気合いは無くなっていました。だって、自転車に乗って数十キロ先で上と下からさまざまなものを撒き散らし始めたらやばいわけです死。

しかし、牡蠣は牡蠣小屋に行くほど好きだったわけです。おととい、夜、もしかしたら牡蠣を食べたら100%当たるわけじゃないし、あれはノロウイルスだったのか鴨長明などと思って、焼いた牡蠣を食べたのです。カキフライが一年経過して1個だったので、2年経過したのだから、焼いた牡蠣をですね、2個食べたのです。1個は焼いていたのに殻が開かなくてこれ大丈夫かななどと思ったのですが

「牡蠣は生で食える」「なるほど」「焼いても食える」「その通り」「ということは半焼けでも食えるわけだ」「納得しました」

完全に焼かれて」ぱかっと空いた大きめの牡蠣を1個。開いていない牡蠣をこじ開けて1個食べたのです。生食用の牡蠣で、生でも食べることができる牡蠣です。都合2個。そして、よく日からなにかお腹の調子がよくないでゴザルということになりましたが、正露丸を飲んでごまかしていました。これがよくなかった。正露丸は止めるほうです。とめるということは体内に残留するするということであり悪手であることは通常なら分かっているのですが、お腹の痛みに耐え切れず正露丸を飲んで飲んでごまかしごまかししていたのです。

そして、正露丸の効果が切れていま、これはあかんという腹痛とうっすらとした吐き気にれろれろです。ローラー台のあとの緑茶1リットルぐらいもよくなかったか。そういや、あの1リットルの緑茶を入れたピッチャ―を最後に塩素で洗ったのはいつだったか、手に付着したなにかが生きていると