最近、不幸続きで通夜・葬式の土産に緑茶の詰め合わせを貰ってくることが多い。今日も食卓に緑茶のパッケージが置かれていた。食卓で、緑茶のパッケージを見ながら祖母と会話をしていると、新茶はどれぐらい新鮮なものを入手可能なのかという話題になる。市場を経由せずに入手可能なものがあれば、それが一番かな? ぐらいに思っていたら、祖母は食卓から庭を見て一言「あそこに生えているのはお茶の樹ナリ」と、産直というか庭が産地なお茶の存在を示す。ああ、すごく繁っています。が、飲むに至るまでは大変らしい。
緑茶 - Wikipedia
緑茶の入れ方を調べても、さすがに釜炒りとか蒸しの段階から説明してあるサイトは少ないので、今後の研究課題としたいと思います。葉っぱってそのままサラダで食えないかななどという段階からの挑戦なので道は険しそう。