Wednesday, November 27, 2013

2014年モデルのおブリヂストン自転車のライトを見てみる

路上で柔道はマジヤバイぐらい無灯火で夜間走行は危ないです。頼むから点灯してくらさい。ライトを購入してもバッテリーや電池の取り扱いが面倒なら、明るいLEDでオートなライトを装備した自転車に乗り換えましょう。事故ったら数万円では済みませんので、お奨めです。

アルベルト5L型【AlbelT】はブリヂストンの2013年ベルトの通学自転車、女の子が乗り降りしやすい踏み心地が軽い内装5段変速付きの自転車は鯖江市の自転車通学のベストセラーです。 - 福井県鯖江市の自転車店 竹内サイクル
http://takeuchisaikuru.com/bicycle/school/albeltl-2013.html
明るいライトを初期装備した自転車のスタンダードです。ホワイトフラッシュWパワープラス点灯虫。

国内売りのママチャリというか軽快車・シティサイクルのダイナモ駆動でもっとも明るいのはパナソニックのLEDの明るいモデル、ミヤタのウルトラレーザービームシリーズです。ほかにクロスバイクで40-50LUXのものが数シリーズありますが、マニアックな選択になります。

VANMOOF(バンムーフ)のミニベロ、M2 TINY 2.2 - 自転車通販ハックル
http://www.hakkle.jp/design/vanmoof-m2-tiny.html
バンムーフ。1度だけ見たことがありますが、わりと辛そうでした。かっこよかったですけど。あとはAXAのLUXX50を採用したもの、ドイツ車のショップになぜか飾られている自転車のライトが60LUXぐらいのものなどがあります。しかし、主流にはなりえないでしょう。


逸れた話をもどすと、2014年モデルのブリヂストンの自転車発表会が開催されました。ライトもホワイトフラッシュWパワープラス点灯虫から変更があったようです。

スターロード - 主な特徴
http://www.bscycle.co.jp/root/catalog/starroad08/feature.html
ホワイトフラッシュ点灯虫。
にかわったそうです。パワーとかプラスが抜けて原点にもどったのかもしれません。

ブリヂストン新車発表会②!「STEPCRUZ(ステップクルーズ)」|西船橋の自転車屋「サイクルプラス」のブログ
http://ameblo.jp/cycle-plus/entry-11711206343.html
LED3発でプチトリオオートライトになるそうです。

ノルコグ - 主な特徴
http://www.bscycle.co.jp/root/catalog/nolkog/feature.html
形状的に、眩惑対策がなされた配光ではなさそうです。しかし、明るさと拡散に関してはいけるかも、や。

カジュナ - 主な特徴
http://www.bscycle.co.jp/root/catalog/cajuna/feature.html
ミニ1W点灯虫採用モデルもあるそうです。これがホワイトはホワイトでも、クールホワイトでなくて、ナチュラルホワイトなら嬉しいのですが、はたして。

タフループ - 主な特徴
http://www.bscycle.co.jp/root/catalog/toughloop/feature.html
シングルパワー点灯虫。明るさとしては必要十分を越えて、スポットでは無駄に明るいレベルにまで到達しています。あとは配光と色温度の問題だけです。

ハブダイナモであれば、自ら発電するため電池切れがありません。節電で街灯も暗めになってきていますので、次に買うならLEDオートライトがお奨め中のお奨めです。