左肩が痛み出す

 ショップに行って、標準ギア以上のロードバイクの購入について話して見ると、ベースバイクとして、2012年店頭在庫の

RFA5 EX｜製品｜ブリヂストンのスポーツバイク アンカー｜anchor
RFA5のレーシングカラーのスカイ。

corratec 2012 dolomiti - Google 検索
コラテックのドロミテ、ティアグラに１０５ミックスが、どちらも10万円でオッケーということでした。

どちらもアルムフレームで、フロントフォークはカーボンです。ただ、RFA5はSORAがメインコンポなので、交換パーツが増えます。フレームのカラーリングは鮮やかでちょい上位モデルとアルミは変わらないので、パーツ交換が進んで行くと考えると、色が好みの方がよくなります。変えないならドロミテの方が、基本ティアグラでシフターは１０５なので、交換パーツは少なくて済みます。

ただ、やはり、ベースが10万円で、クランクが３～５万円とあと、外も走れるようにブレーキを１０５にして、ボトルゲージをつけて、安いのでもいいからサイコンを～～とｐなると、たぶん、さらに1～２万円ぐらいかかる計算です。

それだったら、DEFYを標準ギアの52/39にして2万円で、外走りをクロスバイクだけにするために、フロントロリプルを48T-52Tあたりがトップのものにして、いずれさらに値の下がるであろうフルカーボンのエントリーロードかロングライドモデルを買う金を貯めていくいうのがいいのではないかとなります。

ローラー台もケイデンスをあげて漕いで行く方向で、といっても、普段が50-12Tの60rpmぐらいなんで、75rpmまであがれば上等です。

貯めている間に、ずっと痛みが継続している左肩あたりも治していきたい。ローラー台でマウス操作をするために、左腕にだけ荷重がかかっていることが原因と分かっているので、より体幹で乗っていきたい。