結局、ジャンクとして以前2,980円で購入していた、PROTONの
P2-450、Mem128MB、HD13GBのマシンにRedhat7.3を入れてみた。
実験機かんせい。
PROTONはケースごとの購入だったので、せっかく新しく買ってきた
ケースは使われないままということに、とほっほほー。
実験機の電源とCPUFANが爆音ゆえ、OWLの612-SLTに中身のマザー
を移そうとしたら、PCIどころか、マザーの五分の一ほどがライザー
カードで垂直にそそりたっていてSFX電源のガワに固定されていたので
手賀でませんでしたー。これもまた一局。
Redhat7.3は、ただ単に入れてみたというだけで、とくにどうし
たというわけでなし。このまま、Redhat9.0とかを上書き入れるかも。
とりあえず、実験機がハードウェア的にオッケーかどうかという確認を
とるために入れてみた。
だったら、ワークステーションとかでなく、テキストかつサーバ
で入れれば良かった。時間の無駄というか、暑いのと眠いので、
ただでさえアレな判断力が、さらに倍率ドンで低下している。
こらあかん。
612-SLTは、HDDも冷やせるケースFANの配置なので、今のサーバマシン
を移してしまえばいいのか。と、危険な判断をしてみるテスト。
電源が12cmファンで、リアのファンも12cm。フロントの吸気とHDDの
冷却を兼ねた9cmファンで、サーバにはいいかも。
実験機に入れたLinuxで、Webサーバ用のお勉強を完了させれば、
新しいHDDをサーバ機にいれればいいのかも。いや、やっぱ別portで
アップローダの動作確認ができるまで実験機でやろう。そうしよう。
その報告で。