Tuesday, February 15, 2005

味塩コショー続報

http://www.daisho.co.jp/world/index.html

あてに、味塩コショーの穴がでかいんじゃファックファックファーック! というメールを送ったら


お問い合わせいただきました商品 「 味塩こしょう 」のフタですが
約6年前に一部の商品について、フタの形状の変更は行いましたが、
それ以降は変更しておりません。
商品の容量によってはフタの穴の大きさも異なります。


という丁寧な答えが返ってきて謎は深まるばかりです。この原因を突き止めるべくranobe.com調査班、通称R.M.R.(らのべみすてりーれぽーと)は、各地のサイトへと飛んだ。そして、その調査の結果見つけたものとは!

と、簡単に分かれば世話はないですね。残念です。えーと、考えられる説としては

1 知らずに大きな容器のモノを買っていて穴も大きかったよ説
2 6年前のケースにおかんがいままで中身を詰め替えていたよ説
3 じつは別のメーカーの製品と混在して買っていたよ説
4 穴の大きさは変わっていないけど粉体の性質が変わっていたよ説
4’味覚が鋭敏になっていたか中身が変わっていたよ説
5 ダイショーを信じるなレーザーガンを手放すな!説

などがあげられています。6年前のモデルチェンジは、下三個上二個ある穴のうち、上の二個が大きくなった(下と同じ大きさになった)と覚えています。この記憶があやしければ、アリバイが崩れて密室殺人も可能になるわけですが、ほんとうのところはわかりません。求む、エレガントな解答。